全く予備知識なし、で観始めました。
どうやら 東京の八丈島の母娘物語でした。
反抗期の娘とのコミュニケーションで
高校三年間、キャラ弁を作り続けた母の話。
ブログに上げ続けて評判になり、本になり、とうとうこの映画になったようです。
母親が篠原涼子,娘が 芳根京子,その姉が 松井玲奈
芳根京子が16歳から18歳まで演じるわけですが、、
卒業のときの最後の弁当の泣きの演技、うまかったなぁ、、と思いました。
どうも松井玲奈は私には駄目です。AKBの頃は可愛かったのになぁ。
演技が下手に思えてきつい…。。。
なかなか見る気のしないジャンルですが
こういう映画も面白いのだなぁと思いました。