マクドナルドの創業者の物語かと思っていたら
どうやら違っていました。
マクドナルドさんは創業者で街のハンバーガー屋さん
先進的なシステムで非常に効率よくおいしい画一的なハンバーガーを提供する
店を作りました。
それに目をつけた主人公、なんでも売るセールスマンだったのですが
マクドナルドに魅せられて
マクドナルド兄弟に頼み込んでFC化を、そして拡大を任されて、、
そこからマクドナルドはどんどん大きくなっていくのですが…。
この人がいなかったら…マクドナルドはどうなっていたのだろう
私達は食べることがなかったのかも…
などと思いました。
やたらマックのハンバーガーが美味しそうで食べたくなりました
最後のオチ…すごいなぁ と思いました