3年で辞めた若者はどこへ行ったのか 読みました
前回の 若者はなぜ3年で辞めるのか? が結構 理屈に納得でき 勉強になったので今回も 引き続き 買ってしまいました。前作は ごく客観的に 端的に 時代 人材 を捕らえていたのに反し 今作は あくまで 作者の主観的な思い 考えが強引に述べられているような気がしました。この人自体が昭和的価値観 を述べている事 こだわっている事が 古いのかなと 思いました。何を言いたいのか 提案しているのかな?といいますと年功序列が成り立たないので 若年時に 苦労せず成果でお給料もらえるところ行って 今のうち稼ごう今のうち 稼げるキャリアを身につけよう優秀な人材は そうしているだから あんたの会社には 優秀な人がこないのだという話です。 さぁ 外資で働こう 外資を見習わなければだめですよ私には あまり 今回は 勉強になりませんでした。