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2019.12.18
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テーマ:ニュース(99487)
カテゴリ:プロ野球ニュース































広島・鈴木誠也外野手が18日、マツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、1億2000万増の2億8000万円でサインした。高卒野手8年目での年俸2億円突破は球団最速となった。

「たくさん評価してもらってうれしかったので、また来年も頑張りたいと思います」

 今季は自己最多の140試合に出場し打率・335、28本塁打、87打点。首位打者、最高出塁率のタイトルを初めて獲得し、4年連続のベストナインにも選出された。「個人的には良かったですけど4位に終わってしまって、打点も正直少ないですし、もう少しやれたのかなと」と振り返った。

 11月の「プレミア12」では侍ジャパンの一員として全試合4番で出場。大会MVPに輝き、世界一に貢献した。今月7日には元女子新体操日本代表でタレントの畠山愛理との結婚を発表しており、この日は左手薬指に指輪を輝かせていた。

 来夏は東京五輪も控える。「来年またもし選ばれるのであれば日本が一番強いんだよというのを見せられればいいなと思います。オリンピックで優勝して、チームでも優勝できるように1年間頑張りたい」と力を込めた。

鈴木誠也1・6億→2・8億 広島野手初1億超増


球団野手初の1億円超増!! 広島鈴木誠也外野手(25)が18日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約交渉を行い、1億2000万円増の2億8000万円(金額は推定)で更改した。広島球団の1億円以上の増額は15年オフに2億円増となった黒田氏以来。ここまで契約を更改した広島選手では最高額となった。

約2時間に及んだ球団との交渉を終えて「しっかり話し合って、たくさん評価してもらった」と話した。

今年は丸(巨人)や新井が抜けて相手からのマークは厳しくなり、ときに勝負を避けられる打席もみられたが安定した打撃で打線をけん引した。盗塁を含めた打撃部門すべてでチームトップの数字を残し、打率3割3分5厘、出塁率4割5分3厘はともにリーグトップ。初の個人タイトルとなる首位打者と最高出塁率の2冠に輝いた。また、打者の指標とされるOPS(出塁率プラス長打率)は12球団でただ1人、10割を超えた(10割1分8厘)。

プレミア12では侍ジャパンの4番として、打率4割4分4厘、3本塁打、13打点など打撃7部門で12チームトップの数字をたたき出した。日本の世界一に大きく貢献し、大会MVP。ベストナインにあたるオールワールドチームにも選ばれた。

ただ、チームは4位に終わり「個人的にはよかったですけど、チームは4位に終わってしまって、(個人の)打点も少ない。もうちょっとしっかりやれたんじゃないかなというのはある。みんなで優勝したい。4位になって面白くないと思った。また優勝したい」と意気込んだ。

広島長野久義外野手(35)が12日、広島市内の球団事務所で契約更改に臨み、5000万円ダウンの年俸1億7000万円でサインした。
会見では「10回目の契約更改になりますけど、1回も値段は言ったことがないので、控えさせてください」と金額の明言は避けたものの、23%の大幅減となった。

巨人にFAで移籍した丸の人的補償で加入した今季はプロ10年目で自己最少の72試合の出場にとどまり、打率2割5分に5本塁打、20打点といずれも自己最低だった。「チームが勝てなかったことが一番悔しかった。その中で自分の成績も良くなかったので、申し訳なく思っています」。

再起へ今オフのテーマには下半身の強化を掲げた。「夏場以降足が動くようになっていた。その辺がよかったと思った。(オフは)走り込みを中心にやりたい」。序盤は本領を発揮できず、7月上旬に2軍降格。8月下旬に再昇格を果たし、9月は打率3割1分3厘、3本塁打、12打点と奮闘した。復活の理由を「(2軍の)由宇の外野がベンチから遠いので、いっぱい走り込みました」とニヤリ。自主トレ場所は例年明かしていないが、「尾道で…」と長野節のリップサービス全開で、極秘を貫いた。

この日マツダスタジアムを訪れた高ヘッドコーチが秋季練習中に長野が「気合入れて、もう1回やります」と話していたことを明かした。2月春季キャンプは「暖かいところで」と体調を考慮し、2軍・沖縄キャンプ始動プランを検討中。今季終盤の活躍について、高コーチは「あれが本来の姿。スロースターターと聞いていたけど、チームはなるべく開幕ダッシュをしたい。来年は開幕も早まるので」とシーズン序盤での活躍を期待した。

今オフには保有していた海外FA権を行使せず残留。「このチームで優勝したいという思いと、カープファンの皆さんに格好いい姿を見せたいと思ったのが一番の要因です」とあらためて残留決意の理由を打ち明けた。広島移籍2年目の来季は開幕からフル回転で逆襲を期す。

「長野2世」該当者なし…巨人背番号「7」の行方 未練断ち、原監督が腹を決めるのはいつ?

 長野久義外野手(35)が広島にFAの人的補償で移籍し、1月に忽然と空き番になった巨人の背番号「7」。継承者は誰になるのか。

 原辰徳督(61)は今オフも恒例の背番号シャッフル。昨年オフにFAの人的補償で西武に移籍した内海の「26」は、1年目で5勝を挙げた高橋に引き継がれた。同じ先発左腕に「内海2世」を託した格好だ。

一方、「長野2世」の該当者はなし。今オフのFA戦線では、ロッテで「7」を着けた鈴木大地内野手(30)を獲り逃がしたが、「7」は交渉材料に使われなかった。11月初頭の段階で、原監督が「7」は「空けておく」と明言していたからだ。

 内海の退路は断ったのに、長野に還る場所を残したのは、指揮官の未練のなせる業か。大きな波紋を呼んだ流出劇は、年俸2億円台の高給取りをまさか広島は補償に選ぶまいと高をくくり、プロテクトから外したのが真相。いまだ原監督はショックを引きずっている。

 海外FA権を持つ長野は今オフ、その気になれば自分の意志で古巣へ戻ることもできた。熱狂的な歓迎を受けた新天地での1年目は、7月に不振で2軍落ち。チームが苦境でもなかなか1軍に呼ばれなかったのは、首脳陣の評価の低さの表れといえる。10年目で自己最少の72試合出場にとどまったが、4連覇を巨人に阻まれ緒方監督は退任。シーズン後に球団と話し合いを重ねた長野は、広島への残留を決断した。

 12日には広島市内の球団事務所を訪れ、5000万円減の年俸1億7千万円で契約更改。「チームが勝てなかったし、自分の成績もよくなかったので申し訳ない」と来季の雪辱を期した。

 いまだ鮮烈な巨人の「7」のイメージを、広島で背負う「5」が上書きできるほどの活躍を見せたとき、原監督も空けたままの“長野ナンバー”を埋める決心がつくのかもしれない。

広島一岡竜司投手(28)が11日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、400万円ダウンの年俸7300万円でサインした。今季はセットアッパーを任されていたが、下半身のコンディション不良で夏場に戦線離脱。33試合に登板し0勝0敗、16ホールド、防御率2・90だった。

「後半戦力になれなかった。もう来シーズン始まっていると思うので、1年間戦えるようにしっかり準備していきたい」

再びセットアッパーに返り咲く覚悟は強い。中継ぎで起用される見込みの新外国人D・J・ジョンソン投手(30=ロッキーズ)、テイラー・スコット投手(27=オリオールズ傘下3A)の2人が来季から加わり、より一層高いレベルでの競争が想定される。右腕は「自分の真っすぐで勝負して、勝ちパターン、後ろで投げるのがベスト。若い選手もいっぱいいるので、1軍のいい位置をとれるように頑張りたい」と闘志を燃やした。

17、18年と2年連続で59試合に登板し、チームのリーグ3連覇を支えた右腕。投手王国再建に一岡の復活は不可欠だ。

【広島】九里が1000万円アップの7200万円でサイン「納得する部分は一つもない」

広島・九里亜蓮投手(28)は13日、マツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、1000万円アップの7200万円でサインした。「色んなところで投げてもらってということは言ってもらいました。6年目が終わったんですけど、過去5年間よりは強い真っすぐが投げられたとは思います」と振り返った。

今季は先発を中心に27試合に登板し、8勝8敗3ホールド、防御率3.51の成績を残した。だが1年間ローテを守れず悔しい思いも募った。「納得する部分はまだ一つもなくて、もっとしっかり上を目指してやっていきたい。イニング数、防御率はこだわっていきたいし、全体を通しても来季全てを上回りたい」と意気込んでいた。
















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最終更新日  2019.12.18 20:38:47
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