カテゴリ:読み聞かせに使った絵本&童話
主立った伝記とファーブル昆虫記は読みおえてしまったので、ここのところ公文の推薦図書のC教材用を借りまくってきては読んでいる。
A教材、B教材向けの絵本と童話はだいたい読み終わっているけれど、C教材用となると、さすがに長い話が多い。(中には短くてテンポの良い作品もあるけどね) 長編だと1冊読むのに1~2時間はかかるので、2日に分けて読むものもある。 感動する話、面白い話、実話など色々と混ざっているから、けっこう楽しめるし、教材に出てくるものもあるので前もって読んでおくと、スムーズにはかどるようだ。 さて、その中から抜粋してご紹介! ★ものぐさトミー 大いに笑えた奇想天外な作品。 あやかさんは読み聞かせのあと、自分一人で読み返して笑ってました。 ★もしかしたら名探偵 シリーズ。 子ども向けの謎解き作品。推理小説の初歩の初歩といったところかな。 ★はれときどきぶた シリーズ。 いうことなしに、面白い♪ これはB教材用で紹介されていたものだけど、このシリーズは全部読む予定。 ★火曜日のごちそうはヒキガエル 読み終わった後、「良い話だったねえ」としみじみ、あやかがつぶやいた作品。 ★サーカスのライオン ラストシーンでは、思わず涙ぐんだ作品。 ★ながいながいペンギンの話 タイトル通り、ながい話だけれど、ドキドキハラハラしながらも楽しめた作品。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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