|
カテゴリ:キッチン
こんにちは。
フライパンを新しくしました。 使っていたフライパンがこんなことになっていたのですが、やっとこさです。 真ん中から徐々に焦げ付き始め、料理をする度焦げる部分が広がっていきました。 このお焦げを一度チョロっとはがして食べてみたら、なんとおいしい。 焼き付けた旨みが料理ではなくて全てフライパンにくっついています。 今回は、パール金属の28cmの炒め鍋にしました。 前のはマーブルコーティングのものでしたが、今回のはテフロンプラチナ加工のものです。 詳しくはよく分かりませんが、テフロンにもいろいろあるようです。(←適当) 個人的に、炒めてそのまま煮込むことも多いので、フライパンは深いものが便利です。 カレーなどもフライパンで作ってしまいます。 1度使用済なので細かい傷がすでについていますが・・。 テフロン加工のものは急冷してはいけない、たわしでゴシゴシはダメということは気をつけていたのですが、 今回説明書を読んで、「コーティングがじわじわ剥がれるから調理したものをそのまま保存してはいけない」 ということを初めて知りました 大量に作ったときとか、そのまま冷蔵庫に入れていた! 以後気をつけます。。 手持ちのフライパンの蓋も無事乗っかりました。 確か昔スーパーで500円ぐらいで買ったこの蓋が意外と便利なのです。 自立してくれるし、 溝がいくつもあるのでいろいろなサイズのフライパンに使えます。 フライパンは買い替えていますが蓋はずっとこれのまま。 ちょっと浮いているのですが、フライパンにぴっちり蓋をすることはないので大丈夫。 こんな風に省スペースで便利。 黒だと思い込んで買ったのが水色っぽい色だったのが予想外でした。 母が1度使ったのですが、「くっつかないっていいわー!」 ほんとそう! フライパンは消耗品と思っていままで安いものを使ってきていましたが、(今回も) 色々調べると長く使えるものもたくさんあるようです。 やっぱり鉄は一生もの。 鉄はお手入れが必要だし、重たいのも今はちょっとしんどいかなーと思って色々調べて辿りついたのは、 デンマークのスキャンパンというメーカー。 お手入れが簡単で、焦げ付かず、有害物質を使用せず安心素材でできているそうです。 お値段はかなりしますが、10年保証がついています。 安いものは本当にすぐにダメになって買い替えることになるので、この値段で10年もったら全然高くはないのですが。。 けど、今の家はIH、次はガス、お値段がはるから勇気が出ない、今は軽いものの方がいい、悩んでいる暇がない程のフライパンの焦げ付き具合、料理をしてもらう機会が多いので迷惑をかけている、など色々なことを考えていると、結局また安くて軽いテフロンのものに落ちついてしまいました。 ポイポイ捨てるのも嫌なので、次買い換えるときは長く使えるものにしようと思います。 最近は掃除ができるようになりました。 では もっとがんばれの応援クリック、お願いします! ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.07.26 22:54:56
コメント(0) | コメントを書く
[キッチン] カテゴリの最新記事
|