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れおんのあゆみ

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2005.09.22
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 今日、先日大学病院の眼科受診をした際に指摘されていた、緑内障風の所見で、1年4ヶ月ぶりに緑内障の専門外来を受診しました。担当の先生も前回と同じ方で、私のことを覚えていてくださりました。
 左右の眼の視神経の乳頭が大きく陥没凹をしている状態で、初めて指摘されたのは、22歳のころでした。(この時も、別の大学病院に行っていたときでした)もう、10年以上昔のことになりますが、原因が、生まれつきによるものか強度近視によるもの、はたまた他の原因によるものかは、全くの不明です。

 今回の結果は、現状維持か少し進行している?という状態で4ヵ月後また、受診することになりました。前の時は、1年後でOKだったのに・・・・、継続観察が必要な状態だそうです。

 今回の視野検査では、左右ともにちょっとひっかかってところがあり、また、GDXという検査で神経の厚さ等を検査したところも右の視神経の上のところが薄くなっているそうです。また、眼底写真の所見よりも実際の所見のほうが、あまりよくないということでした。視野検査の方は、たまたま疲れていたりしてそこの部分がひかっかただけということもあり得るので、誤差範囲ということでしょう・・・とは言われ、もし異常があれば今後同じところがひっかかってくるそうです。眼圧は両眼ともに正常範囲でした。また、「今後は、大学にあるいろいろと新しい器械なども使いながら検査をして、様子をみて行きましょう」と言われました。
 ん~、こんなことで失明することなったら私としてはつらいですから様子を見ながらこの目玉の状態と仲良くしていくしかないかな?(もし進行だったとしても早く見つかった?のですからよかったのかな?)とは思っています。
 





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Last updated  2005.09.24 01:28:18
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