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2005年11月28日
カテゴリ：日々の徒然・社会
 人気が低迷しているらしいですね。今場所もほぼ6割がたの入りだったそうです。 何故でしょうか？･･日本人の強い力士がいないからだと思われますが、それだけではないですね。 モンゴル出身の朝青龍が頑張っているのは喜ばしいことですが、彼の相撲は相撲道とはかけ離れたもののような気がしてなりません。 喧嘩相撲ですよね、、見苦しいです。 以前にも書いたことがありますが日本の相撲はただ勝てばいいだけではないと思うのですけどね、、。 小泉さんの言うように｢見事だっ！」って、手放しで言うわけにはにはいかない。 親方の元朝潮が大関までしかいかなかった人だから？言うこと聞かないらしいですねぇ。 弟子にとったときからの教育をうまくしてこなかったわけだから朝青龍だけが悪いのではないですけど。 誰も何も朝青龍にはいえない状況はよくないですよ。 日本は一つ違えば兄として、二つ違えば親として？･･年上を敬う精神風土があったんですけど・・。 場所後、ちょっとは殊勝なとこも見せてるようですけど。 琴欧州に期待します。 相撲界のベッカムとして盛り上げて欲しいな。 しかし、まさか日本でちょんまげ結うとは思ってもいなかっただろうね･･。 
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Last updated
2005年11月28日 18時49分09秒
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