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カテゴリ:日々の徒然・社会
あの校長先生・・もう死んじゃってるだろうな。
去年も書いたと思いますけど、小学校の時の校長先生。。 生きてたら90歳以上かと思うけど・・存命かもしれない。 まだ旗日になっていないとき建国記念日ではなく「紀元節」といって勝手に学校休みにしちゃって新聞に載ったんですよ。 だから私にとってはその日から2月11日は忘れえぬ日。 よく分からないなりに、、子供なりに衝撃だった・・というより両親が驚いていたことを覚えているんだと思うけど、、新聞を見ながらどんな話をしていたかまでは覚えてないけど。 両親はとんでもないとかそんなことは言ってなかった。 なんかすごいことやったんだなって思ったことだけ覚えてる。 今になってみると、そのときの気持ちとか伺ってみたかったわ。 建国記念日という旗日が制定された時、どんな気持ちだったのかなとか。 11日にはこれといった、TV番組もなかったようですね? 風邪のせいもあって、番組欄も見なかったですけど。 同じこと書くなんてね、、年寄りじゃないんだから?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年02月12日 17時56分36秒
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