カテゴリ:つらつら
ピンホールカメラをつくり、トマト畑を撮影。 が、大失敗。 右上にトマトらしきもの見えるでしょ。 言い訳はあるのですが。それはいいとして。 0、5mm以下の穴から入る光の量でフイルムを焼くのです。 天候と箱の容量によって、その光の入れる時間を調節します。 私の場合は、8秒でいいところ、もたついて長過ぎて光が入り過ぎて白くぼけてます。 シャッタースピードということですか。 また、箱の容量と穴の角度によって、かなり広角にとれます。 なので何個かの穴の開け閉めで現実とは違う風景ができます。 暗室で印画紙をシャバシャバ現像してる時、絵が浮き出てきます。 それがたのしみなのです。 時間がおせおせで色々実験できませんでした。残念! もっと、でかい箱でもやってみたかったです。 虫よけカメラ。(もちろんレンズはないよ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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