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カテゴリ:単身生活
昨夜も11時過ぎまでかかってしまい、帰りにドミノに寄ってピザ3枚デリバリーしてもらい、6人でシェアーしてショボイ夕食をとりました。日本からのお土産のワイン2本は空けましたが。
新たなトラブルが帰る前に分かり、日曜日の今日も出勤して対応しようかと話していたけど、 みんなあまりに疲れているので、今日は完全休養です。 日本だと徹夜でも直せと言われてもおかしくない状況ですが、 客先の責任者が物分かりの良い人で、救われています。 日本だったらと比較して考えてしまい、客先の手前、社員の健康よりも工程優先で進めなければとも考えながら、 決断できずにいると、客先のチーフエンジニアが、客先トップに状況を話してくれて休みにしてれました。 自分も疲れているということもあったけど、一所懸命一緒にやっている日本人への思いやりを感じました。 普段は無理な要求ばかりで困らされているけど、やっぱり親日的な国民です。 「個人よりも全体」というのも大事だけど、個人あっての全体です。 その辺のことが分からない人は、肝心なところを見失うのかもしれません。 ただ、この小さい場所で起こっていることでも、責任者として決断するのは、私にとっては勇気がいります。 自社からも客先からも一日も早く終わらせろという要請と、これから本番でもう休めなくなる、 少し休みたいという仲間の狭間で、小さい決断ができない自分がつくづく情けないと思います。 と言っても自分を卑下はせず、今の自分はこうだけど、今大事な経験をしている、 こういうまたあれば、次は正しい判断ができる、したいと思っています。 性格的にスパッとできる人もいるでしょうが、一応悩むタイプなので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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はじめまして。福井市在住の王島将春(おうしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。ヨハネの黙示録6章から19章を読めば分かりますが、携挙に取り残された後の7年間の患難時代は、苦痛と迫害の時代です。患難時代を経験しなくても良いように、携挙が起きる前に救われてください。 (2021.12.18 21:38:13) |