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カテゴリ:動物愛護
先週の木曜から二日間倒れて、土曜はお薬を飲んで仕事。 日曜には抜けて、月曜には信じられないくらいクリアーな自分が。 そんな波を繰り返しながら、シフト、シフト、螺旋を描きながらシフトして いっているようです。 もう11月。 私ね、クリアーなんですが、同時にすごく波動が下がっています。 矛盾しているようですが、そういう状態なんです。 今日の日記は、言いたいことを言いっぱなしにします。 なんとなく危険を感じる人は、この先読まないでください。 巷のスピリチュアルなんて、すべてうすっぺらです。 スピリチュアルに埋没している人たちは、自分たちに都合のいい世界だけを つくりあげているように思います。 アセンション? 無理無理。 できると思ってるの? バカ言ってるんじゃないわよ。 勘違いもほどほどにしてね。 現実を見てよね。 です。 え? 現実って何?ですか? ところでです。 今日から、「小さな命の写真展」が大阪で二日間開催されます。 * 日時:11月2日(水) 12:00~21:30 11月3日(木・祝) 9:30~16:00 * 会場:大阪市立総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階) 詳細は、NPO法人HEARTボランティアスタッフ、愛玩動物飼養管理士、モトリーヌさんの ブログで。 >>こちら なぜいのちを捨てるんですか? そして、なぜ殺されなければならないんですか? 殺処分される犬や猫たちは、何十分もかけて苦しみもがきながら死んでいきます。 信じていた人間に裏切られて、それでも最後まで人間を信じながら死んでいく子たち。 もう希望はないんだと、悟って死んでいく子たち。 いのちについて、真剣に考えてみてください。 人間だけが、苦しまずに生きていけたら、それでいいのですか? お肉にされる家畜さんたちは、地獄のような苦しみのなか、地獄のような扱いをされて 死んでいきます。 そしてお肉にされます。 殺される時、恐怖に怯えます。 苦しみのなか、叫びながら、のたうちながら、死んでいきます。 ブタさんが、牛さんが、あの大きな体を痛みと苦しみに耐えかね跳ねるようにもがき 苦しむのを、見たことないでしょう? 毛皮にされる動物たちは、生きたまま毛を剥がされます。 一生狭い檻のなかから出られません。 出た時は、殺される時です。 そんな動物たちの悲しい目を、見たことないでしょう? 鳥達は、ダウン製品をつくるため、生きたまま羽をむしられます。 髪の毛をむしられる痛さと同じだろうと思います。 しかも、全身です。 犬が、人々の鼓舞のために宙吊りにされ、一気に首を刎ねられます。 牛が、生きたまま火あぶりにされます。 昔の話ではありません。 ただ今の話です。 信じられないような動物実験。 書いていたらキリがありません。 すべて、人間の満足やエゴのために殺されるんです。 そんな現実を知らずに見ずに、すべては必然だとか偶然はないだとか、ワクワクだとか、 ごめんなさい許してください愛していますだとか、地球のために祈るだとか、 あのねー! って感じなんですっ!(*'へ'*)ぷんぷんなんですっ!! すべての動物たちと調和することをせずに、自分達人間の意識のことだけにフォーカスして、 アセンションとか一喜一憂して、ほんとうに人間って、都合のいい生きものです。 すべていだき参らせて、闇もすべていだきとめ、光に転換していってほしい。 きれいなことだけ見て満足しないでほしい。 自分自身が光となると共に、すべてを光に転換していってほしい。 ライトワーカーなら。 ぴあのTwitter >>piano_sapphire お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.11.02 00:44:26
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