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カテゴリ:こんな夢をみた
こんな夢をみた ショッピングモールで買い物をしている。 母と叔母がいっしょだ。 母はなくなって久しく叔母ともずいぶん会っていない。 なにやらたいしたものを買っている様子でもない。 僕は買い物からはなれる。 外はもうすっかりと暗くなっている。 見たような風景であり見た事もないような風景にも感じる。 そうなのかもう夜になったのか。 こころなしか寒い。 夜なのだ。 もう東京に帰らねばならない。 僕を呼ぶ声がそう言っている。 ショッピングモールへ戻ろう。 上りのエカスレーターばかりで下りのエカスレーターが見当たらない。 上りは4つもある。 下りのエカスレーターは何処にあるのか。 右の奥までゆきやっと下りのエカスレーターを2つ発見した。 しかし1つは清掃作業中なのか鉢植えの花とか洗浄用の泡の固まりで通路が塞がれている。 僕は自転車でこのエカスレーターを走り下りる。 下った通路は水であふれかえったぬるぬるの床であった。 ほふく前進を試みるがなかなかうまく前へ進めない。 ぬるぬるしたものはどうやらイチゴジャムの水溶液のようなにおいがしている。 気もちがわるい。 橋本徹の存在が気持ち悪い。 5月17日に完全に政界から引退させねば下品な言動が世界中に撒き散らされる。 意地悪で傲慢な態度で顰蹙を買う。 日本国の首相自ら日教組日教組と的外れのヤジをとばす。 この2人は尻込みしている公明党を出し抜いて憲法9条を変え国防軍を作る。 恒久法制で貧困家庭の子弟を傭兵としてアメリカ軍に命令されるまま海外に派兵する。 胸からさげたアナログカネーメラが水浸しになるのがたいへん困った事だ。 カメラからレンズを外してこの難関をやりすごそう。 カメラ本体の裏ブタを開けてみると水が下部に浸入している。 橋本徹を必ず政界引退させなければ戦前の恐怖政治が始まる。 お調子者の大阪人よ覚醒せよ。 振ったりゆすったりしてみるがどうにも水が外に出ない。 シャッター幕とその前方も水に侵食されている。 そうだ。 レンズのほうはどうなっているのだろうか。 ガラス固化体を種子島に1つ運び込むだけで全ての問題が解決する。 アメリカ軍は自国の亜細亜権益が最優先だ。 橋本徹を政治から抹殺する最大にして最後のチャンスが5月17日の都構想NO票だ。 レンズの球面がとてもうつくしい。 こんな夢をみた 玉地俊雄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.02.23 09:14:26
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