漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

　　　　　　　　　　篆刻遊戯　・　橋本徹一銭不値







篆刻橋本徹一銭不値

大阪維新の怪物を先ず４月１２日に叩き潰さねば徴兵制度が復活する。
運動員の若者は君たちの子弟が兵隊にとられるのを覚悟の上で橋本徹教祖を応援しているのか。



　　　　　　　　「　傭兵よりも　徴兵　の方が　自覚と責任感の　観点からもより有効だ　」

覚悟は出来ているものとみてよいか。

我が家はゴメン蒙る。
思想信条表現の自由から僕は橋本徹が大ッ嫌いであると述べる。







橋本徹は　一銭不値　である。
万害あってひとつだに良い心根が無い。
わがままである。
前後の見境無く暴言を吐く。
妄信する愚衆を武器にお題目を連呼するようにただただ蹴散らし横車を押し聴く耳持たない。
下品である。
独裁者である。
専制政治をしきつづけている。

評価に値し無い橋本徹を何故大阪人たちの多くがお題目を唱え続けるのか。
お題目の正確な中身が判っているのかと問えば　橋本徹やから　としか答えられないだろう。
橋本徹と維新を支持する事は徴兵制度に繋がると声を大にして申し述べる。

お題目お題目と唱和する事ほどいい加減で怖いものは無い。







篆刻一銭不値



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不　　一
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　値　　銭

一銭の値打ち不らず

個人的感想であり橋本徹を追い落とす事に効果効能の有無に係わらず危険分子を排除したい。
公明党は辻斬りの裏切り者だ。
橋本徹はサウロンの魔王のようなヤツバラだ。

よくわからない。
興味もない。
投票にはいかない。

橋本徹の思うツボである。
反対票を出せ。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉地俊雄