MG456 タニオコバ GM7 コルト スペシャルコンバット ガバメント
今日で5月が終わり、あっという間に6月です。この分では、あっという間に今年も半分終わることになりそうなので、怠惰に気をつけないと。さて今回は「タニオコバ GM7 コルト スペシャルコンバット ガバメント」モデルガンです。スペシャルコンバットは2013年頃発売されたと記憶していますが、何回か購入のチャンスがあったのを買い逃し、昨年中古ショップで入手したものです。手持ちのコルト刻印のレイルつきフレームと組み合わせるのが目的でしたが、残念ながら未だ着手せずにいます。実銃はコルトカスタムショップが提供しているモデルのようで、現在もコルトHPにラインナップとして確認できます。タニオコバがモデルアップしたのはオールブラックのノバックサイト付きモデルということのようです。実銃は大型のマガジンファンネルが付属するようですが、スッパリ省略されています。タニオコバ製パーツがあるのに不思議ですがコストと売価の問題でしょうか。ステンレスマガジンが標準でついてくるので気にしないことに。元々フレームは交換するつもりだし。スライド左側の「SPECIAL COMBAT ~GOVERMENT~」の刻印とランパントコルトのマークが良いですね。キンバーもSFも悪くはないけど、新鮮味が薄れるとコルトに戻る感じです。特にタニオコバではシリーズ70発売前はコルト刻印が少なかったので余計そう感じたのかもしれません。コスト面や個人で仕上げをしたい人を意識して、ナチュラルなHWのままの仕上げが多いですけど、表面が黒く酸化するのは本当に困ります。素手で触らないのが一番なんでしょうが手袋をして触ると言うのも抵抗があるので、酸化したら磨くしか無いのかな。早くレイル付きフレームに交換するのがベストでしょうけど、仕上げを決めかねているんですよね。レイル付きだからブルーイングはしないでしょうが、塗装するにしても塗料を決めないと。今作業中のものが終わったら、手を付けようかな。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします