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テーマ:気になったニュース(31010)
カテゴリ:話題
昨日のニュースでも報道されていた・・・14病院で16回拒否
交通事故で重傷の69歳死亡。 医療機関による救急搬送患者の受け入れ拒否問題の改善に向け、総務省消防庁は 5日開かれた有識者検討会で、患者の容体に応じた搬送先の医療機関リストなどを 盛り込んだ「搬送・受け入れ基準」の策定を 都道府県に義務付ける方針を示し、了承されたようです。 9日の消防審議会答申を経て、消防法改正案に盛り込み、今国会への提出。 改正法が成立すれば年内にも施行、2009年度中に各都道府県に基準策定を促すようです。 搬送先リストをあらかじめ定めておくことで、救急隊員が円滑に搬送先を選定できるほか、 救命救急センターなど一部医療機関への急患の集中を分散させ、「たらい回し」の発生を 抑制する目的です。 搬送先リストには、症状の種類と程度に応じた具体的な医療機関名を載せるようです。 ポチッと押して下さいネ こちらもポチッと押して下さいネ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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