早期教育って?
ブログのTopに書いている「早期教育」って、詰め込み教育のことじゃないです。詰め込む箱を作る教育。身体も心も能力も伴って鍛え上げる事。目標は、何があっても、面白く生きていく、力を育てる事。何でも面白くするには、基礎と気力・活力・勇気。基礎には、世の中のルールを知り、一人で暮らしていける力をつけること。気力には、世界をあらゆる方向から見る視点・知識。活力には、体力・様々な筋力・健康。勇気には、経験・成功体験、決断と責任。以上は、生きていく上で大事なことばかり。鉄は熱いうちに打てっていうか、体・心・能力が作られ育っていく幼児期には、ほっといたら良い事も悪い事も身に付いちゃうし。それから柔軟な時期であるほど吸い込みもすごい。大きいよりも小さい方が、単純・素直で判りやすいし、扱いやすい。小さいから、やらない?いつからやるの?急に方向転換したら親子で迷子になるんじゃないかなぁ。それに親も簡単に、付け焼刃で出来る事じゃあないですよね(少なくとも、私はそうです(*-_-*))。子供って、良く見てたら出来る事って沢山あります。毎日ちょびっとずつでも何かし続けたら、複利計算さながら、すぐには結果は出ないけど、長い間に大差になる。それには、とにかく早く始めなきゃ!って、保険や投資の勧誘のようですね(^^;)。それに早くから一緒に出来る事を探していったら、一緒に面白くなれますよね♪で、こりゃ、やらなきゃ損損!って思った方には、どうすりゃいいのかというと。子供が一番自分が伸びる方向を知ってるので、「子どもをよく見て、子供が興味を持ったことを自分でとことんやらせる」がやっぱり一番。やり方が周りの人が困る方法の場合は、子どもも周りも良くなるwin-winの方法を探して、やらせてみてね。他の人を見習いたい人は地域の幼児サークルに入ってみて。できれば先生にお願いする人任せでなくて、自分でやってみる、ママたちでイベントやってる子供会みたいなところが良いですよ!同じ世代の人ばかりじゃなくて、特に先輩ママはすごく頼りになります。色んな人がいて相手の気持ちを聞いて自分の気持ちを話してる所は、皆こなれて思いやりがある人が多いですよ。子どもに優しく上手に付き合う方法を、大人で練習してる感じです。子どものために育児を楽しむママさん、沢山いますよ~!見習ってみてね。自分でやってみる幼児教育も、良かったですよ。私は大きなお金を払って習わず、本で読んだだけでしたが、知人は習ってみると、サポーターが困ったに丁寧に対応してくれて良かったと言ってました。訪問してくださって、どうもありがとうございます(^^)/~~皆様が幸せになりますように。FC2 Blog Ranking ブログランキングに参加しました♪