カテゴリ:ニュース・報道・テレビ
何てったって号泣会見の野々村さんが一番!驚いたの何のって、笑っていいのか笑っちゃいけないのか、今でもたまぁーにあの号泣会見をYouTubeで楽しませてもらってます!(爆笑)
芸としたら超一流だし、素だとしたらこれまた超人並みで、どっちみちあの才能というかインパクトはこのまま埋もれさせるには惜しいです。 彼のお蔭で?政治家の政務費の使途や不正が表沙汰になり、そういう意味では陰の功労者だったのかも? そうそう、小保方さんとかいう、何だか怪しげな人もいましたよね。 「STAP細胞はあります!」とかいっちゃって、結局あれって何だったのでしょうね? Natureに載った論文から問題が浮上したわけですが、彼女の記者会見とかって当時は結構真剣に見ちゃったりして、ふむふむからあれれになり、最後ははぁー?!だったことを覚えてます。 でもね、とにかく不思議なのがあの小保方さん、どさくさ紛れに無罪放免みなっちゃって、学歴から海外留学、理化学研究所とかって、そこそこ一流の道をどうやって歩めたのか、今でも摩訶不思議なんです!なんとなく夢見る夢子ちゃんのような、理想と現実がごちゃ混ぜのような? あとね、佐村河内さんなんて、これまた怪しい人もいたっけなぁ!耳が聴こえない作曲家なんて、いかにもお涙頂戴の美談ってな感じでしたが、あんなのころっと騙され続けて特番なんか作ってたN◯Kも愚の骨頂ですね。 ちょっと考えれば、いやいや考えなくたってわかりそうなものですよね。耳が聴こえないで譜面を起こすなんて出来るのかどうかぐらい! それにしてもN◯Kや音楽関係者を長騙し続けてきた能力って、むしろ演出とかに使えば良かったのにと思うのはココアだけかしら? ちなみにオトタマ、彼とは面識があるとかで、彼が数年前まで住んでいたマンションも知っているそうです!(汗) これら方々、どなたも2014年を賑わせた面々でして、今こそこのコロナ騒動について是非とも一言ご意見をお伺いしたいものです。 野々村さん、その号泣パワーでコロナをすっ飛ばしてください。 小保方さん、貴方の力が今こそ必要です。コロナが死滅するような細胞をつくってください。 佐村河内さん、今こそ、疲れ切った国民の、心に染み入るような曲を書いてください。 最後に番外編として、あの風船おじさん!あの人もぶったまげの代表格だったなぁと! 1992年11月のことで、当時のオトタマ、目はまだそこそこ見えていたとかで、たまたまワイドショーでその様子を観ていたらしく、懐かしいなぁと言ってます。 外出自粛のお家生活で、コロナの話題に飽きたら、野々村氏、小保方氏、佐村河内氏をらYouTubeで検索してみてください。結構笑えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ニュース・報道・テレビ] カテゴリの最新記事
|
|