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ココアののほほん日記

2021年07月29日
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カテゴリ:オトタマのこと
精選版日本国語大辞典によると、無慈悲とは、慈悲心のないこと。あわれみやなさけをかける心がないこと。おもいやりのないこと。また、そのさま。だそうな。
若い頃からかなりの読書家だったと思われるオトタマです。ココアが嫁いだ当時、3つの本棚があり、スライド式の本棚には文庫本がぎっしりでした。
その他にも文学全集もあれこれ揃っており、旅や趣味の雑誌も保存されており、読書家そのものって感じでした。
ただ、既に当時から目を患っており、読むのは無理に近かったので、2つの文学全集を残し、他は全て地元の図書館へと寄贈しました。
それ以降は朗読したものを聴いているオトタマですが、ここ最近は時代小説を好んで聴いているみたいです。
岡本綺堂、野村胡堂、池波正太郎、山本周五郎、藤沢周平などが主で、まさかこんな時代物を好むとは、目が見えていた頃には思いもしなかったそうです!(笑)
そんなオトタマですが、ここ数日やたらと言うのです、いくら小説の中とはいえ、あまりにも無慈悲な話が多過ぎると…!
特に人の死については、あっさりと死んじゃうとか、殺されちゃうとか、それじゃぁいくら何でも可哀想じゃないかと…(泣)
長屋で世話好きで人の好い隣家のおかみさんが火事で焼け死んじゃうとか、子煩悩で働き者の旦那さんが、大雨で増水した川で溺れ死ぬとか…!
気立ての良い美人の娘が、押し入った盗賊に殺されちゃうとか、可愛い盛りの幼子が流行り病で死んじゃうとか、あまりにもあっさりとし過ぎじゃないかとオトタマは憤ってます!(笑)
それまでつらつらと描かれていた人柄も何もあったもんじゃないし、それからどうなると思っていた矢先、あっさりと死んじゃう、殺されちゃうって、小説ならではといってしまえばそれまでかと…(苦笑)
長屋の人情者だろうと、武家の正直者だろうと、貧しくも正しく生きている者であろうと、とにかく無慈悲というか、物語の成り行きなのか何なのか、あっさりとこの世からおしまいなんですよね。
意地悪な輩や策癖の悪い輩は九死に一生で生き延び、盗人も博徒も人切りも偽善者で世渡りしてとか、やたらと腑に落ちないことだらけだとオトタマ。
だからこその人情物語で、銭形平次も半七捕り物腸も鬼平犯科帳もそれでこそのあらすじだし、そこは小説の中として割り切るしかないんじゃないのと…!(笑)
ちなみにココアはそれ系の小説は読んだことないですが、時代劇は好きですし、子供の頃からテレビで観て楽しんでましたし、母も時代劇は大好きですね。
そういえば、現代劇や時代劇のテレビ番組でも、やたらと好い人が殺されたり病で死んじゃったとか多いような?(苦笑)
特にココアが納得いかないモヤモヤというと、気立ての良い娘とこれまた人の良い優しい父親。娘が悪党に絡まれて連れて行かれると、必死になって娘を助けに行く父親。
そこで悪党に斬られて…といったお決まりなパターン。なんか、その、人の命軽く見てません?と作者や脚本家にツッコミを入れたくなります。(笑)
時代劇は、あまり良い人はこの世に残らないなぁーとモヤモヤしながら時代劇を観ていたココアでした。無慈悲な話だなぁー。







最終更新日  2021年07月29日 22時27分58秒
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 Re:無慈悲な話(07/29)   やまちゃん さん
確かに言えてる。時代劇とかは特にそんな感じ。
最後に悪党が退治されるけど、その前に善人の多くが殺されてとカ。
遠山の金さんや水戸黄門が切られて殺されるとかはないのかしらね。
(2021年07月31日 21時16分35秒)

 Re[1]:無慈悲な話(07/29)   ココア410 さん
やまちゃんさんへ
う〜ん、よく思うのが、時代劇は毎週悪人が出て来て、それを正義の味方が懲らしめるという筋書きが定番だよね。
それ自体はいいのだけど、それって日本のあちこちに必ず悪党がいるってことだし、そこに良い人たちは殺されたりして。
良い人は減って悪い人はそこいらに居るという構図が出来上がるのだけど…
いやぁな国だねー。(苦笑)
(2021年08月03日 12時22分05秒)

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