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2022年02月02日
テーマ：日記(2514)
カテゴリ：生活
先日来から一喜一憂しているのが毛布でして、買ってきて以来、寝る際には暖かで大満足なのですが、実は困った悩みもありまして…！(苦笑)
掛けるのは掛布団の上か下かもそうですが、カバーをするかどうかで決めかねてましたが、汚れや埃から防ぐためにもカバーをしようとなりました。 たまたま未使用のガーゼ素材の毛布カバーがあったので、早速使ってみたのですが、肌触りも良く、こりゃいいねとなったのも束の間、その後がいけません！(涙) 毛布とカバーの素材の相性が悪いようで、とにかくずれまくるというか、四隅のみならず、あちこちの端を安全ピンでとめたにもかかわらず、もう駄目って感じです。 カバーの中で毛布がよじれ、毛布の隅や端がどうなっているのやらでして、寝心地がどうのどころの騒ぎではありまおんせん！(泣) そこで検索してみたところ、こういった事例は多いみたいで、毛布とカバーの素材の相性もそうですが、毛布にカバーを掛けるかどうかってのもあるみたいですね。 専用のクリップ、もしくは安全ピンで四隅や端をとめてが一般的みたいですが、それでもずれまくるなんて事例もあったりで、あららぁと諦めと納得です！(苦笑) 結局のところ寝相の悪いオトタマはカバーをせず、寝相は良い？ココアはかろうじてカバーを掛けて使うことになりましたが、果たしてってところですね？(謎) まぁ、ガーゼ素材以外の毛布カバーを新調してというのもありかもで、今冬はひとまずこのままで過ごそうかと…(苦笑) ということで、わかりきってはおりますが、恒例のこれということで、一喜一憂とは、デジタル大辞泉によると、状況の変化に応じて、喜んだり心配したりすること。＿だそうな！ 次いで、実用日本語表現辞典によると、環境や状況の変化によって、喜んだり悲しんだりすることを意味する語。あるいは、些細な物事に振り回されるさまを意味する。＿だという！ 更には、日本国語大辞典によると、喜びと心配とが交互に訪れること。状況の変化につれて喜んだり心配したりすること。＿だってさ！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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けろちゃん@