テーマ:今日の出来事(287496)
カテゴリ:ニュース・報道・テレビ
今日は午後2時からテレビを前に鎮座し、画面に釘付けでした。勿論ロッテ対日本ハムの試合観戦です。
ところがですよ、最後に予想外の展開というか、えぇー?はぁー!何故ー?あらー!と、何とも言い得ない展開が…! ロッテの佐々木朗希投手は8回までで14三振を奪い、投球数は102球で、何と誰一人の走者も出さずで、完全試合ペースでしたが、な、な、何と驚きの降板です!(えーっ?) 勿論井口監督の意向でしょうし、佐々木投手も納得なのでしょうけれど、でもね、佐々木投手の本音はどうだったのかなと…? かつての日本シリーズでも同様のことがありましたが、当時も侃侃諤諤の議論が交わされたのを思い出します。 当時の当事者だった山井投手と落合監督は今回のこの決断を今、果たしてどう思うか聞いてみたいですね。 オトタマ曰く、日本シリーズと公式戦では試合そのものの意味合いが違うし、比較そのものも難しいだろうけれど、今回については交代させるべきではないんじゃないかと…(謎)この交代についてはココアも同じ気持ちです。 交代させるならもっと早い回でもよかっただろうし、何といっても自チームに点が入っていなかったのが最大の要因ではと思いますね。 それにしましても佐々木投手は凄いなぁとあらためて思うところですし、あり得ないことをあり得させてしまう可能性はまだまだあるなと思いますね。 結果的にロッテは試合にも負けちゃいましたし、何にしましてもあれこれとあった幕切れでしたね。 ということで久々の登場、このコーナー。(笑) 幕切れとは、デジタル大辞泉によると、1.1 芝居で、一段落がついて幕がしまること。また、その場面。閉幕。まく。⇔幕開き。1.2 物事の終わり。終結。「あっけない―となった試合」_だそうですよぉ!(ふむふ む納得) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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