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カテゴリ:前世とスピリチュアルな世界
以下は本ブログ(1457)のつづきとなります ----------------------------------- 「 ミカエル特別霊示公案 」の第3条を賜った時、ミカエルとは違った波動 を感じました。アポロンが登場したのです。 アポロンはギリシャ神話で語られているように、ゼウスとレトの息子です。 大川氏によれば、アポロンの魂は大天使ミカエルの生命体の一部である――― ということです。 第3条では、ミカエルの魂の兄弟であるアポロンが現れ、お得意の竪琴を奏で ていました。 そして、次のようなメッセージをいただきました。 心の平安を得たいと望むならば 神の理想を この地に降ろすしかないのである かつて私は、(いつも戦いに明け暮れていた)父(ゼウス)のようには なりたくないと思っていた しかし 父が戦ってくれたからこそ ギリシャの地は平和でいられたことを 私はつくづく思うのだ その頃の私は でき得るならば戦いなどをせずに 音楽に耽溺していたいという欲求があった けれどもそうした甘えが許されたのは 多くの人の血が流れた上に築かれた平安であることを 若い自分には 知る由もなかったのだ 父がそうであったように 人々の平和のために 悪と戦うことは善である 悪とは 神が不在を意味する 正義とは 神の臨在を意味する 音楽は 神の臨在に心を寄せて奏でることであり それがすなわち 人々の心を癒すものに繋がるのだと 私は思う――― 私が音楽を奏でられるのは 多くの人々が 善なる戦いをしてくれたおかげである そのことに気付いた時 私は父に感謝を捧げ 父と共に戦ってくれた戦士たちに 尊敬の意を表した 聖なる戦いは 平和を保つために必然である 何があろうとも 神が不在の悪の組織(注:民主党の意)に 決して国を渡してはならない 私にとって父ゼウスが 父であり 神であったように あなたの魂にとって 父であり 神であるのが EL である 私が父を讃えたように あなたは父ELを讃えよ それがあなたの成すべき道である―――― つづく… -------------------------------- 【ミカエルの特別霊示公案】は、以下の日程で、行われています。 <新宿精舎> 8月22日(土)14:00~ 27日(木)15:30~ 29日(土)14:00~ <東京正心館> 8月21日(金)13:00~ 19:30~ <渋谷精舎> 8月20日(木)13:00~ 22日(土)15:00~ 23日(日)15:00~ *いずれも時間は1時間半~2時間です。 「ミカエルの特別霊示公案」は、他にも開催している場合がありますので、 詳しくは各精舎に問い合わせてみて下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.18 23:46:18
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