つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

2016/02/02(火)22:50

就寝間際に入ってきた『投石テロ』事件に驚く。声明を記載します。

『思いの強要』に向き合って(216)

 今晩は。今日も夕方からのツイート開始となりました。で、誰ですか俺の事をダアクナイト(諸事情により「―」ではなく「ア」に変更)と呼ぶ方は。俺はダアクでなく「ダァホ」です。お間違いないように(間違う人いない)。本格的なツイートは10時頃から。お付き合いよろしくお願いします。  …とは書いたものの、今日の記事製作は散発的なものしか書けそうにありません。明朝にそれが書ければと思います。ちなみにテーマは「庇護されし者がその地位にあぐらかいて威張るな」、です。 ◆橋下氏の「奔放」な発言。しかし事実に基づかないことでの誹謗はわんない。橋下氏の平松前市長が不正やった(趣旨)との発言に名誉毀損の訴え起きました。橋下氏支持者は「平松氏が愚政しいたのは事実」と擁護しますが、それとこれと話は別。「その場で勝ちゃいい」議論が生むもの。やめるべき。 ◆相棒最終回。甲斐亨は3代目の相棒ですが、ゲストで出ていた鈴木裕樹さんは3代目のガンライザーだったりします。 ついでに私の車は6台目です。  花粉?によるダメージ大きいので今の時間のツイート終わろう…と思いましたが、ひとつ怒髪天に突く行為を目にしたので、それに対する態度表明してから休みます。 【官邸前デモに対する暴力事件に関して】  20日の反原発・官邸前デモの最中に、近隣に止めていたハイヤー運転手が投石、更に民族差別発言をしたあげく、侮蔑的態度をとりました。  投石行為だけでも逮捕されてもいい行為ですが、警察は一時身柄を確保したものの、形だけの謝罪で放免したようです。投じられた石は、形大きさともに当たれば生活に支障来すケガを負うのは間違いないもので、これひとつとっても傷害未遂。更に民族差別発言もあり、無罪放免で済まされるものではありません。犯人には厳重な抗議、治安機構には適切な対応求めるものです。  拙稿では、これまで著名人・一市民の方問わず、冷笑や全否定など方法使っての「○○が相手なら何をしてもいい」という言説には、出来る限りの異議を申し立てていました。この見逃しは必ず「刃となって帰ってくる」からです。関連ツイートでも語られていましたが、発言者問わず、こういう「○○だったら~」を許してきた結果が、言葉だけに終わらない、むしろ言葉が行動を隆起させてしまいます。発言者はこの事態をしかと受け止める。この事を提起します。  投石をした者・勢力の狙いは『俺たちの言うことは聞け!違う立場にいるお前らは黙れ』と。そのまま黙ってしまえば、片一方の専横を許してしまいます。防衛には最大限気をつけて戴きながら、「黙らない」行動を続けることで回答にしていきます。                  伊東 勉  …本当はキレてますよ。「彼ら」と同じ立場の人も許していい事、と思っていますか?同じレベル話したくないから冷酷に(冷静でなく)語らせていただきました。身体中花粉症の反応がすざましくて×××(伏せ字に非ず)てな感覚で活動制限かかりますが、行動立つ皆様への連帯とエール表して記事終わります。

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