[タイヤ交換]の記事一覧 | 新型ハリアーとlucilyの気ままなブログ♪

コペン 22,000円でタイヤ交換♪

AUTOWAY 楽天市場店で購入していた格安のアジアンタイヤNANKAN NS-2にタイヤ交換してきました１本2500円を切る格安スポーツタイヤ♪ 以前、DIYでタイヤ交換を試みましたが、スキルがなくホイールに傷がついてしまうので、今回はディーラーにお願いしましたタイヤレバーでタイヤ交換にチャレンジ♪（タイヤはずし）２シーター&トランクも狭いコペンタイヤサイズも小さいので、なんとか３本はトランクに... そして、助手席にジュニアシートとこどもとタイヤ１本...車屋さんに行きたがっているこどももなんとか乗せて出発～タイヤ交換してもらっている間には、クッキー&ジュースでダイハツカフェ今回、タイヤ交換をディーラーにお願いしたのは、屋根をオープンにした際ちょっとした不具合が起きていたので、それも一緒にみて欲しかったからですタイヤ交換はすんなりと作業終了しましたが、不具合のほうがなかなか直らないようで時間がどんどん経過していきますそれと同時に、楽しそうだったこどもも退屈してきた様子そんな時に、受付の方がジュースのお代わりと１００円玉を持ってきてくれましたでも、なぜ１００円と思っていると...「この１００円で店内のガチャガチャをしてください」とのこと早速ガチャガチャをしてみると... ファイアボールのドロッセルこどもが知らないキャラだから、せっかくのガチャガチャも効果なしか...と思っていたら、意外と気に入ったようで楽しそうに遊んでいましたそうこうしていると、作業が終了しました工賃は、バランス、廃タイヤ込で8,640円でした近くのタイヤ屋さんと比べても大差ない価格で、ダイハツカフェ&ガチャガチャも楽しませていただきましたまた、オープンの際の不具合を完全に直すにはダイハツ　エキスパートセンターなどコペンに詳しい整備工場でないと難しいとのこと。直らなかったのは残念ですが、その整備工場でできる精一杯の調整をしていただきました受付の方、整備士の方の対応や人柄が良く、気持よくお店を出ることが出来ました良いディーラーを見つけましたそして、タイヤ交換後の見た目は、タイヤパターンがスポーティーになってカッコイイですそれに合わせ、溝が深くなって安心です乗り心地のほうは、使い古したタイヤと比べると、やはりマイルドになりました。ロードノイズも和らいだような気がします。これから距離がのびるに連れてどのように変化していくのでしょうか... タイヤを購入した際にもらった赤色のバルブキャップ折角なのでつけてみましたう～ん...微妙やっぱりRAYSの物に戻しておきました今回のコペンのタイヤ交換は...NANKANG(ナンカン)NS-2 155/55R14・・・送料込み13,480円交換工賃・・・8,640円なんと合計22,000円ほどでできちゃいました

１本2500円を切る格安スポーツタイヤ♪

今回、コペンのタイヤ交換で用意したタイヤは、最近、人気が出てきているアジアンタイヤNANKANG（ナンカン）NS-2ですタイヤ交換する前に、タイヤパターンなど写真を撮ってみましたナンカンの中でも、スポーツタイヤを選択と言っても...わたくしサーキット走行をするわけではありません峠をちょこちょこドライブする程度ですが、コペンにコンフォートを求めていないので、ULTRA SPORTの選択タイヤパターンはこんな感じここにもULTRA SPORTの文字がこのタイヤパターンはセンターの２本の溝が排水性を高め...などなど詳しいことは素人のわたしにはわかりませんが見た目はスポーティーでカッコイイです口コミによると、サーキット走行には横方向のグリップがちょっと甘いが、縦方向はなかなかとのこと。ウェット性能、寿命もまずまずですが、乗り心地や静粛性に関してはあまり良いコメントがありません（詳しい性能やタイヤパターンのことは専門的に書かれているサイトがありますので、そちらを御覧ください）ユーザーレビューの他に、タイヤ表面にはUTQGというアメリカで法的に義務付けられた試験の結果をタイヤに刻印していますNANKAN NS-2は・・・１．TREADWEAR: 摩耗寿命（１００が基準で数値が大きいほど長寿命）➔NANKAN NS-2:４８０２．TRACTION: ウエットにおける制動能力（AA、A、B、Cの４段階）➔NANKAN NS-2:A ３．TEMPERATURE: 発熱（A、B、Cの３段階）➔NANKAN NS-2:A 摩耗寿命が４８０と数値が高く、長寿命が期待できます一昔前までは、「タイヤは国産に限る」という方が大多数だったようです。しかし、アジアンタイヤもインターネットの口コミが多くなり、「結構使えそうだな」とチャレンジする方が増えてきたようです何を隠そう、わたしもその一人なのですが・・・（笑）そして、やはりアジアンタイヤの一番の魅力は低価格国産タイヤの半額以下で購入できる商品があったりしますこれはかなり惹かれるポイントです（笑）わたしはAUTOWAY 楽天市場店で購入しましたが...なんとお値段9,160円これは１本のお値段じゃないんですよ～１本2,290円の４本セットで9,160円なんだかテレビショッピングみたいになってしまいましたが１万円でお釣りがくるという国産タイヤではありえない破格です商品のタイヤがこれだけ安いと、送料が高く思えてしまいますおまけにタイヤバルブキャップもついていました楽天市場で★ナンカン ns-2★を探す高いお金を払うほど高性能なタイヤが買えるかと思いますが、いくら高性能なタイヤでも寿命があります。また、高価なタイヤが長寿命というわけでもありません。高価で高性能なタイヤにつぎつぎ交換できればいいのですが・・・高性能で溝がないタイヤか、性能はそこそこでも新品のタイヤか...と言われるとわたしは後者を選びます。単純にタイヤの価格が半額以下であれば、性能はそこそこであっても、劣化していない新品タイヤに倍のペースで交換できる。（工賃なんかもかかってきますが...）人それぞれ考え方は違うと思いますが、わたしはそんな風に考えます ※全ての国産タイヤ＝高性能。アジアンタイヤ＝そこそこの性能。というわけではありません。（ナンカン NS-2は幅広いタイヤサイズが用意されています。ロープロファイルタイヤと呼ばれる扁平率の低いタイヤを作る技術力があることを証明しています。）ちなみに、タイヤの溝が半分ほど摩耗すると、ぐんと制動距離が長くなるそうですタイヤの溝が60％摩耗すると、制動距離が20％も伸びてしまうようですこれを考慮しますと、安全性を向上させるには、１．６ミリを待たずにもっと早い段階で交換するべきですね（溝が１．６ミリを切ると違法になります）実際のナンカン NS-2の履き心地も、今後レビューできればと思います ★autoway楽天市場店★

タイヤレバーでタイヤ交換にチャレンジ♪（タイヤはずし）

以前、単管パイプでビードブレーカーを作りましたが、タイヤレバーのみでもタイヤ交換できるようなのでチャレンジしてみました動画では、みなさん簡単そうに手組みしてらっしゃいますが...単管で簡単ビードブレーカー作ってみた♪ まずは、虫まわしでバルブコアを緩めてタイヤの空気を抜きます。ビード部分にビードクリームを塗ります。（KURE５-５６でも可）２本のタイヤレバーを使ってビードを落としていきます。表裏両面ともビードを落とします。ホイール保護のため、リムプロテクターをつけて、タイヤレバーでタイヤをホイールからはがしていきます。（エアバルブがある位置からめくっていきます）タイヤレバーでめくる側と反対側のビードを足で踏んで落としつつ...タイヤレバーを２本、３本と使って... なんとか片面が外れました。もう片面をはずしていきます。ビードクリームを塗って、はずしたいタイヤ面とホイールの表面の間にタイヤレバーをかけてはずしていくのですが...なかなかはずれません...タイヤレバーを２本、３本と使っても...プラハンでタイヤを叩いても...あぁ...どんどんホイールに傷が動画で見ると簡単そうにコロンとはずれているのですが... そうこうしてると用事が入ってしまい、一時中断用事を済ませて再チャレンジしたら、なんとかはずせました（悪戦苦闘のため写真はなしです）近くでお見せできませんが...やはりホイールは傷だらけビードブレーカーを使わなくても、ビードを落とすことは可能でしたですが、慣れていないのもありますが、落ちたビードがすぐにあがってしまったりしてかなり疲れましたそれにビードを落とす際にも、ホイールにタイヤレバーがあたり傷が入ってしまいます（ここからは、ビードブレーカー云々の問題・・・）タイヤが古いせいも多少あったと思いますが（大半は技術面の問題）、ビード部分が傷んでしまいましたタイヤサイズも関係しますが、ブリジストンはビードが硬いのでしょうか今のわたしの技術では、使わなくなったタイヤを取りはずすことはできそうですが、スタッドレスの履き替えなど再使用はできないレベル練習して、新しくてビードが柔らかめのタイヤでチャレンジしてみたいですが、しょっちゅうタイヤを履き替えるわけでもないですし、やはりタイヤ屋さんにお任せが１番ですね最後に...使用した道具たちです。100均で買ったプラハン以外は整備工具のストレートで揃えました。

単管で簡単ビードブレーカー作ってみた♪

「そろそろタイヤ交換したいなぁ～」「でも、お金ないしなぁ～」そんなときは、アジアンタイヤインターネットで色んな人の評価を見ますが...「値段の割りになかなか使える」という評価や、「ただついているだけで性能は全然ダメ！」という評価。やはり、人それぞれの使用環境や、タイヤにどこまでの性能を求めているかで意見が大きく異なるのでしょうね。そして、わたしが最近興味を持っているのが、台湾のナンカン。最近、中国の企業に買収されたピレリです（ピレリがアジアンタイヤになるのかどうかわかりませんが・・・）お財布にやさしく、導入もしやすいので、試しに１度履いてみようかなと検討中です少し横道にそれてしまいましたがせっかく安いアジアンタイヤを買うのなら、工賃もケチってしまおうと思いこんなものを作ってみました題して...単管で簡単ビードブレーカーですハイ、ネーミングセンスゼロです気をとり直して用意するものです・材料ほどよい長さにカットした単管（わたしの場合は・・・）1ｍ×1本　　　￥4951.5ｍ×2本（75ｃｍ×2本、70ｃｍ×1本、40ｃｍ×2本）　　　￥750×2直交クランプ×3　　　￥168×3自在クランプ×2　　　￥168×2単管キャップ×1　　　￥43 ・工具ラチェット（が、なかったのでわたしはコンビネーションでこつこつと締めました）ここからが作業です75ｃｍ×2本と40ｃｍの単管を直交クランプでつなぎます70ｃｍの単管を直交クランプでつなぎます1ｍの単管を自在クランプでつなぎます40ｃｍの単管にタイヤ保護のための単管キャップ、自在クランプをとりつけます最後に、単管キャップをつけた40ｃｍの単管を1ｍの単管に自在クランプでつなぎますはい簡単単管ビードブレーカーの完成ですあれネーミングが変わってる・・・まぁ、どちらでもいいんですが簡単単管ビードブレーカーのほうがしっくりくるので、ネーミングはこちらに決定別角度からタイヤホイールを載せてみました試しにビードを落としてみました今回ビードを落としたタイヤサイズは165/50/r15でした。単管で押さえる位置さえ間違えなければ、簡単にビードが落ちてくれます完成したうれしさと早く試したくて、写真ではリムプロテクターなども使っていませんが・・・リムプロテクターでホイールを保護しましょうまた、クランプのボルトで傷をつけないような工夫をしたほうが良いですねタイヤホイールサイズの違いによる調節は、70ｃｍと1ｍをつないだ自在クランプの場所を上下させて調節します材料費は総額￥2878でした。（1.5ｍの単管を3カットしてもらったので別に￥300かかりましたが、￥3000ちょっとで収まりました）ネットで￥3000ほどのビードブレーカーもあるようですが、すぐに破損するようですし、単管なら使わなくなったら他の使い道があるかな～ってことで単管ビードブレーカー作りました今回は時間がなく、ビード落としまでしか作業できませんでしたが、また時間があれば手組みにチャレンジですhttp://plaza.rakuten.co.jp/benrygoods/ブログランキング参加しています。応援よろしくお願いします♪人気ブログランキングへ