カテゴリ:障害者と働く
「仕事をもっと摂ってくれば」
「仕事してると、終わったら次の指示をもらえるじゃない。声かけてほしいけど、此処では仕事の指示以外しないでしょ、だから一生懸命に仕事する」 <楽しいのかな?> 「仕事が楽しいわけないでしょ、そんな勘違いするから、転職くりかえすのよ。今日出来ることは今日するの、全員でゆっくりしてたらそれが普通になっちゃうでしょ」 <とってくればいいんだろ> ということで、チビ太にというか、全体に隙間無く仕事をさせるためさらに仕事を摂ることにしました。 そういえば同じ仕事量なのに3時ぐらいには目途がついてるんですよね、つまりペースが上がってるみたいです。 仕事量を夕方まで割り振るのではなく、明日の仕事でも、部材の有る物は全て終わらせるように始めました。 今日出来るものは今日、明日でよい物も今日、そして今する。 定刻までのんべんだらりと仕事するのでなく、内容を充実させ始めたら。 チビ太が塀の上から降りてきました。 チビ太は手が早い(仕事をてきぱきする)ので仕事をくれなのか、声をかけてのアピールだったのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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