My Natural Gardenの記録~昆虫と自然と自然農と鉄道模型と~
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ほぼアズマヒキガエルと同時期にオタマジャクシになっていたのであるが、アズマヒキガエルはとっくに小さなカエルになって旅立って行ってしまっている。このニホンアカガエルのオタマジャクシは最近やっと大人の姿になってきている。1ヶ月くらい成長のスピードが違うようだ。
2024.05.27
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長年、シロテンハナムグリとシラホシハナムグリの違いがよくわからなかったのだが、最近調べて何とかわかってきた。頭のてっぺんが写真のように少しへこんでいるのがシロテンハナムグリだそうだ。あと、前足がシラホシハナムグリより長いそうだ。
キリギリスは例年通りの成長。
2024/05/25 あれ、もう終齢幼虫がいた。あと10日ほどで成虫となり2週間後には鳴き出すだろう。私には聞こえないが…。
やっとやっと気に入った背景の山の写真が手に入ったので貼ってみた。前の写真より雰囲気が良い。こうしてみると違和感が少ない。しかし…高架線路の灰色、および山の切り取った山肌のコンクリートの色がきれいすぎて風景に合わない。ちょっと着色をしてみないと…。
こちらもほぼ例年通り。
2024.05.24
産卵管が見だってきたので4齢であろう。この後、5齢→終齢→成虫となる。早ければ6月には成虫が誕生するであろう。…なんだかんだ言ってもほぼ例年通りか。
ヒメギスたちは間もなく5齢になっていくでしょう。
2024.05.16
なんだかんだ言って例年通りの成長のようだ。
2024/05/04 この池に最初に訪れるのがこのハラビロトンボである。毎年この時期に現れるが、この池で生まれた個体かどうかはわからない。
2024/05/04 これは3齢のようだが、いまだに初齢幼虫が孵化してきている。およそ1ヶ月の差が生じているわけである。実際に鳴いている個体は7月から9月ころまでいるわけであるが、そもそもそれだけ生きているというよりは、この孵化の時間差で生き残っているように思えるだけなのだろう。
たまたまヒメギスの3齢幼虫とキリギリスの初齢幼虫が近くにいた。
2024.05.01
なんだかんだ言っても例年通りの出現か。
撮ったときは2齢だと思ったのだが…。こうしてみると3齢かも…。これが確かに2齢なので。