今日は疲れていたにもかかわらず
親の知り合いの韓国の方の宅へ
引越しのお手伝いへ行って来ました
ボク以外に四人作業をしている男性の方がいたのですが
その方々は皆韓国の方でしたので
ハングル語が飛び交う中でボクは作業していました
皆、日本語がとても上手だったことに
多少、驚きはしました
それ以上に言語がポンポン変わることや
使いまわし方なんですよね。
彼らは
言葉をどのように選択しているのでしょうか?
休憩中の会話がすべてハングルでボクは少し寂しかったのですが
ハングルなんて全くわからないにもかかわらず
必死に聞き取ろうとしたのはどういうことなのでしょうか?
多分、留学などしたらこのように
必死に聞こうとするのでしょう
というのもバイトや作業をしている時に
ある程度コミュニケーションが深くなるので
休憩中にはもっとお話したいと思うのです
その人をもっと知りたいと思うのです
言語のスイッチについて調べている人の文献でも
よんでみようかと思いました
P.S 朝の時点で
「てつろうイムニダ」って言ってみましたら
微笑んだので、
嬉しかったです。 有難うチョナンカン!
2004/04/04(Sun)
22:37...No.4