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カテゴリ:20-21ブリーフィング
串良平和アリーナでの試合情報は下記参照
https://www.rebnise.jp/news/detail/id=14250 前節レブナイズは戦力上位の静岡に対してゾーンディフェンスが機能したこともあり1勝1敗も2試合とも優位に試合を運んでおり、特にGAME2は終始主導権を握ったままという今季一番の試合展開ではなかったかと思います。 一方、岩手は前節シューターの青木のケガなどもあり8人でプレーするなどケガ人過多の苦しいチーム状況である。 今節も青木とオリビエが試合に出場しなかった場合はレブナイズ側にかなり有利な展開になるものと思われるが、ケガから復帰のビッグマン松尾が帯同している情報もあり注意警戒が必要。 主力としてニッセン、バンバの両外国籍の存在もあるがフリースロー成功率があまり高くはないので、その辺を利用していきたいところではある。 PGも鹿屋体育大学卒の横川が長期の戦線離脱のため伊藤と高橋の2枚ということでタイムシェアが図れない状況になると予想されるが油断禁物。 福岡出身の原田、過去の鹿児島戦でキャリアハイの千葉にも警戒したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/05/22 08:50:59 AM
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