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2024/03/23
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西原商会アリーナでの試合情報は下記参照
https://www.rebnise.jp/lp/game_20240309_20240310/

前回対戦時(第6節アウェー戦)のブリーフィングは →こちら

レブナイズは8連勝中で現在2位香川とゲーム差なしの3位
香川の今後6試合の対戦相手(H岡山→A山口→Hさいたま)からして負ける可能性が薄いチームとの対戦ではあるが、何としてもプレーオフ準決勝をホームで迎えるためにも負けられないが、徳島→横浜EX→湘南と戦力が充実しているチームとの対戦でハードな試合展開が予想される。
現在大学3年生で特別指定だった板敷がチームを離れたが、白鷗大学の嘉数が加入したことでインサイドの強化がなされ、プレーオフに向けていい材料ではある。

一方さいたまとは勝率で並び得失点差で現在5位の徳島も「(4位通過で)ホームで開催したい」という気持ちで臨んでくる可能性が高く、今シーズンチームの主軸としてかなり成長した塚本と強力なカウンターからの速攻だけでなく勝負所でのスリーを持決めてくる若狭には当然警戒すべきであるが、チーム得点トップのドーソンのインサイドや外に目が行きがちであるが、前回徳島でのアウェー戦2試合で58得点も上げたコームズやコールマンのインサイド(たまに外もある)には特に警戒したい。
(ロートがレブナイズに復帰する前の試合とは言えど)
また途中加入のアジア枠クエルバンが1番ポジションとして起用され塚本の負担をかなり軽減していることから前回対戦時よりもタイムシェアが図られているのも現在の順位表を維持している要因の一つともとれる。
前回対戦時同様ビッグマンながらシューター起用されている駒水の外に警戒したいところであるが、途中加入した青木の意表を突くオフェンスにも警戒したいところである。





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Last updated  2024/03/23 10:38:32 AM
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