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カテゴリ:個人ランキング
21-22シーズンも当ブログでは個人ランキングを率でなく数字を積み重ねたもの基準でランキング化しました。
今シーズンは特にコロナによる試合中止があり、試合数にかなりバラつきがあるため、平均値を出しているランキングとかなり異なった状況になります。 集計の方法としては主にB3公式サイトのB3リーグ所属各チームのページ、リーダーズのページ、スポーツナビのランキングのページにをもとに集計を行っております。 ※試合出場の規定数でランキング外になっている選手も掲載してあります。 ○得点数 1.アンソニー・ゲインズJr(鹿児島・47試合)1058 2.マット・ボンズ(長崎・48試合)1052 3.カイル・リチャードソン(岩手・49試合)1029 4.ジェイレン・ビルップス(豊田合成・48試合)1003 5.ロバート・サンプソン(山口・52試合)970 ※得点ランキング1位のオリビエ(岡山・40試合)は951点で7位 ※日本国籍選手では山田591(山口・48試合)平良546(しながわ・48試合) 佐藤536(さいたま・44試合)古賀495(岐阜・48試合)井手(山口・52試合)460 ○リバウンド数 1.ジェイス・ジョンソン(岐阜・45試合)729 2.ロバート・サンプソン(山口・52試合)654 3.カイル・リチャードソン(岩手・49試合)551 4.ライアン・ワトキンス(さいたま・44試合)539 5.チャンセラー・ゲッティーズ(豊田合成→しながわ・計41試合)538 ○アシスト数 1.杉本 慶(A千葉・42試合)261 2.チャンセラー・ゲッティーズ(豊田合成→しながわ・計41試合)237 3.ブライアン・ヴォールケル(さいたま・31試合)223 4.長島 蓮(さいたま・42試合)203 5.横川 俊樹(岩手・47試合)196 ○スティール数 1.アンソニー・ゲインズJr(鹿児島・47試合)122 2.マット・ボンズ(長崎・48試合)105 3.アレクシス・エールセネル(静岡・43試合)101 4.ジェフ・ギブス(長崎・45試合)79 5.クリスチャン・カニンガム(鹿児島・42試合)75 ○ブロック数 1.ロバート・サンプソン(山口・52試合)102 2.チュクゥディエベレ・マドゥアバム(岡山・43試合)61 3.クリスチャン・カニンガム(鹿児島・42試合)60 4.ジェイス・ジョンソン(岐阜・45試合)59 5.ニック・エヴァンス(山口・41試合)57 ○スリーポイント成功数 1.ロバート・サンプソン(山口・52試合)126/365(34.5%) 2.佐藤 文哉(さいたま・44試合)121/330(36.7%) 3.平良 彰吾(しながわ・48試合)97/263(36.9%) 4.アーネスト・ロス(横浜EX・44試合)97/304(31.9%) 5.狩俣 昌也(長崎・43試合)89/199(44.7%) ※成功率だと大城(八王子・38試合)62/138(44.9%) ○フリースロー成功数 1.カイル・リチャードソン(岩手・49試合)248/341(72.7%) 2.イバン・ラベネル(A千葉・42試合)221/272(81.3%) 3.アンソニー・ゲインズJr(鹿児島・47試合)215/290(74.1%) 4.クリストファー・オリビエ(岡山・40試合)213/317(67.2%) 5.マット・ボンズ(長崎・48試合)197/303(65.0%) ※成功率だと向井(岡山・42試合)44/48(91.7%) ここからネガティヴな数字が並びますが、記録上の数字ですのでご了承ください。 ○個人ファール数 1.ロバート・サンプソン(山口・52試合)158(ファールアウト数 4試合) 2.平良 彰吾(しながわ・48試合)157(ファールアウト数 9試合) 3.田中 翔大(金沢・50試合)142(ファールアウト数 5試合) 4.イバン・ラベネル(A千葉・42試合)141(ファールアウト数 4試合) 5.ナイジェル・スパイクス(豊田合成・46試合)141(ファールアウト数 5試合) ○ターンオーバー数 1.フィリップ・アブ(しながわ・46試合)177 2.チャンセラー・ゲッティーズ(豊田合成→しながわ・計41試合)162 3.ニック・エヴァンス(山口・41試合)153 4.ジェイレン・ビルップス(豊田合成・48試合)151 5.冨岡 大地(金沢・45試合)144 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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(2022/05/30 05:21:42 PM)
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