224462 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

BlackBoostJournal

BlackBoostJournal

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

BlackBoostJournal

BlackBoostJournal

Calendar

Archives

Category

Recent Posts

Comments

Keyword Search

▼キーワード検索

2022/05/29
XML
カテゴリ:個人ランキング
21-22シーズンも当ブログでは個人ランキングを率でなく数字を積み重ねたもの基準でランキング化しました。
今シーズンは特にコロナによる試合中止があり、試合数にかなりバラつきがあるため、平均値を出しているランキングとかなり異なった状況になります。
集計の方法としては主に​B3公式サイトのB3リーグ所属各チームのページ​、​リーダーズのページ​、スポーツナビの​ランキングのページ​にをもとに集計を行っております。

※試合出場の規定数でランキング外になっている選手も掲載してあります。


○得点数
1.アンソニー・ゲインズJr(鹿児島・47試合)1058
2.マット・ボンズ(長崎・48試合)1052
3.カイル・リチャードソン(岩手・49試合)1029
4.ジェイレン・ビルップス(豊田合成・48試合)1003
5.ロバート・サンプソン(山口・52試合)970

※得点ランキング1位のオリビエ(岡山・40試合)は951点で7位
※日本国籍選手では山田591(山口・48試合)平良546(しながわ・48試合)
佐藤536(さいたま・44試合)古賀495(岐阜・48試合)井手(山口・52試合)460


○リバウンド数​​
1.ジェイス・ジョンソン(岐阜・45試合)729
2.ロバート・サンプソン(山口・52試合)654
3.カイル・リチャードソン(岩手・49試合)551
4.ライアン・ワトキンス(さいたま・44試合)539
5.チャンセラー・ゲッティーズ(豊田合成→しながわ・計41試合)538


○アシスト数​​
1.杉本 慶(A千葉・42試合)261
2.チャンセラー・ゲッティーズ(豊田合成→しながわ・計41試合)237
3.ブライアン・ヴォールケル(さいたま・31試合)223
4.長島 蓮(さいたま・42試合)203
5.横川 俊樹(岩手・47試合)196


○スティール数​​
1.アンソニー・ゲインズJr(鹿児島・47試合)122
2.マット・ボンズ(長崎・48試合)105
3.アレクシス・エールセネル(静岡・43試合)101
4.ジェフ・ギブス(長崎・45試合)79
5.クリスチャン・カニンガム(鹿児島・42試合)75


○ブロック数​​
1.ロバート・サンプソン(山口・52試合)102
2.チュクゥディエベレ・マドゥアバム(岡山・43試合)61
3.クリスチャン・カニンガム(鹿児島・42試合)60
4.ジェイス・ジョンソン(岐阜・45試合)59
5.ニック・エヴァンス(山口・41試合)57


○スリーポイント成功数​​
1.ロバート・サンプソン(山口・52試合)126/365(34.5%)
2.佐藤 文哉(さいたま・44試合)121/330(36.7%)
3.平良 彰吾(しながわ・48試合)97/263(36.9%)
4.アーネスト・ロス(横浜EX・44試合)97/304(31.9%)
5.狩俣 昌也(長崎・43試合)89/199(44.7%)

※成功率だと大城(八王子・38試合)62/138(44.9%)


○フリースロー成功数​​
1.カイル・リチャードソン(岩手・49試合)248/341(72.7%)
2.イバン・ラベネル(A千葉・42試合)221/272(81.3%)
3.アンソニー・ゲインズJr(鹿児島・47試合)215/290(74.1%)
4.クリストファー・オリビエ(岡山・40試合)213/317(67.2%)
5.マット・ボンズ(長崎・48試合)197/303(65.0%)

※成功率だと向井(岡山・42試合)44/48(91.7%)


ここからネガティヴな数字が並びますが、記録上の数字ですのでご了承ください。

○個人ファール数​​
1.ロバート・サンプソン(山口・52試合)158(ファールアウト数 4試合)
2.平良 彰吾(しながわ・48試合)157(ファールアウト数 9試合)
3.田中 翔大(金沢・50試合)142(ファールアウト数 5試合)
4.イバン・ラベネル(A千葉・42試合)141(ファールアウト数 4試合)
5.ナイジェル・スパイクス(豊田合成・46試合)141(ファールアウト数 5試合)


○ターンオーバー数​​
1.フィリップ・アブ(しながわ・46試合)177
2.チャンセラー・ゲッティーズ(豊田合成→しながわ・計41試合)162
3.ニック・エヴァンス(山口・41試合)153
4.ジェイレン・ビルップス(豊田合成・48試合)151
5.冨岡 大地(金沢・45試合)144





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022/05/30 11:36:09 AM
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:2021-22シーズン個人ランキング(シーズン終了時点)(05/29)   B3ふぁん さん
とても参考になります (2022/05/30 05:21:42 PM)


© Rakuten Group, Inc.