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2022.05.07
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テーマ:働き方(61)
カテゴリ:仕事
​​現職では金曜日の終業時刻を過ぎた夕刻から翌週以降の3週間の予定を確認し合う打合せが毎週行われている。

グループウェアのスケジュール機能があるにも関わらず各人の予定は共有サーバー上にあるExcelファイルに入力しなくてはならない。
共有サーバー上のExcelファイルなので誰かがそのファイルを開いていると別の者は読み取り専用でしかファイルを開けないため予定を入力したいときに入力ができない場合も多い。
Excelファイルは1週間毎にタブが分けられており数週間先の予定を入力したり確認したりするのも面倒である。そもそもExcelファイルは起動が遅いのでイライラする。
打合せ時にはこのExcelファイルを1週間毎にA3の用紙に印刷したものが3週間分配付される。
グループウェアのスケジュール機能を利用すればいつでも誰でも予定を入力したり予定を確認・調整したりするのも楽だしペーパーレス化も図れると思うのだが。

定例の打合せをしていると大した予定がなくても書いてあるとおりの予定をいちいち読み上げたり、それに対する上司のどうでも良いコメントがあったりして無駄に時間を取られてしまう。
前職ではグループウェアのスケジュール機能を利用することが当たり前となっており、毎週打合せをしていた時期もあったがそれも廃止となった。それでも困ることは全然なかったし、むしろ無駄な打合せのために時間を確保したり予定を合わせたりする必要がなくなり助かった。

現職でもタイミングを見て角が立たないようにこの定例の打合せを廃止に追い込みたいところである。


​​​​​なぜ、カルビーは「会議不要、資料不要」なのか(プレジデントオンライン)​​





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最終更新日  2022.05.08 17:35:11
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