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テーマ:鬼滅の刃(1004)
カテゴリ:鬼滅の刃
ケーブルテレビのアニマックスで、アニメ『鬼滅の刃』が放送されていました。
放送時間は、毎週月曜日~金曜日の午後8時から9時までの1時間で、各2話ずつを放送。 簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。 テレビアニメ『鬼滅の刃』無限列車編の感想になります。 第三話の放送日は、2021年10月24日です。 明け星 / 白銀 (期間生産限定盤 CD+DVD) [ LiSA ] オープニング曲は、LiSAの「明け星」です。 炭治郎は、亡くなった家族と再会する夢を見ていましたが、 善逸と伊之助、そして煉獄さんは、どんな夢を見ていたのかと言うと…。 善逸は禰豆子と、キャッキャウフフする夢を見ていました。 手を繋いだり、おんぶしたり、走り回ったり、幸せそうなデートの夢。 どうして魘夢は、この夢を見せることを選んだのだろうか。 伊之助は洞窟探検隊と称して、ポン治郎(炭治郎)・チュウ逸(善逸)・ピョン子(禰豆子)を連れて、 ボスの無限列車を倒すと言う、変わった夢を見ていました。 無限列車から無数の手足が生えていて、ムカデみたいで気持ち悪かったよ~。 煉獄さんは、現実的な夢でしたね。過去に起きた回想を、見ているように感じました。 柱になったことをお父様に報告すること、弟の千寿郎くんに稽古をつけてあげること。 幸せな夢なのかと言われたら、それは本人にしか分からないことだけど、 煉獄さんにとって、家族との何気ない日常が、幸せな一面だったのではと思いました。 一方、家族と幸せな日常を過ごしていた炭治郎ですが、その日常の異変に気付き始めます。 水を汲みに行った時、もう一人の炭治郎が水の中から現れて、「これは夢だ、起きろ!」って。 本当なら…本当ならあの時、鬼舞辻無惨に家族を惨殺されていなければ、 今頃は夢に見た通りの生活を、送れていたんだと思います。でも、現実は。。。 夢だと理解しながらも、夢の中の生活から抜け出せない、炭治郎。 亡くなったお父様が現れて、「斬るべきものは、もうある」と言って、消えていきました。 斬るべきものとは、一体。 エンディング曲は、LiSAの「白銀」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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