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連休中のお楽しみのひとつということで、紀伊国屋サザンホールでの沢田研二の音楽劇を観てきました。 これは阿久悠が作詞した同名の曲をモチーフに書き下ろされた舞台で、2009年に初演されたものの再演とのこと。 神戸元町のバー「フェアウェル」のマスター兼私立探偵の花山新太郎(沢田研二)が輸入業を営む友永麻里亜(高泉淳子)から娘の自殺事件に関する調査を依頼されるところから始まります。 ザ・ベストテンで一等賞を連取していた頃もステキでしたが、還暦を過ぎ、ぐっと渋みを増したジュリーもなかなか魅力的でした。 長いこと歌っているだけあって、歌も聴かせます ただ、オペラやミュージカルと違い、他の出演者の歌は今ひとつだったのが残念。 ヒロイン役の高泉さんも、私としては彼女の当たり役の「山田のほる君」の印象が強すぎて、いまひとつしっくりしない感があり、できれば初演時と同じ配役(伊藤蘭)で観たかったなぁと、思いました。 ともあれ、やはり生の舞台はいいですね。(*^_^*) blogランキング参加中 ツイッターやってます。 https://twitter.com/officebliss >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【ファイナンシャルプランニング・オフィスBLISS】 【シングルライフサポート・BLISS】 【ほけんのBLISS】 『幸せの答えはあなたの中にちゃんとある』 『シングルライフの老い支度 - そろそろ考えたい50の準備』 お金について学ぶマネーセンス講座 So-netコラム「幸せを呼び込むマネーカウンセリング」 『シングルFPの乳がん日記』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/05/01 01:12:44 PM
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