悠久の時の中で．．

〆〃ハハ
∬∬´▽｀）ﾉ　とりあえず終わりました！

前回話にもあった『真・三国無双７』
とりあえずストーリーモードと将星モードが終わりました！

本当なら、トロフィーコンプのためにもっと頑張りたいのですが
ぶっちゃけフリーモードの数とセリフのコンプに
膨大な時間がかかるためあきらめましたw

ってことで、
今週末からやっと無双と同時に購入したこちらのソフト


【マクロス30～銀河を繋ぐ歌声～】


を起動する事になりそうです、
こちらも早く終わらせないと、ＧＷ前にはまた新しいゲームが（汗



ﾉﾘo´ゥ｀ﾘ＜でっ☆

ただいま絶賛上映中の

『プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』

そろそろ上映が始まってから一ヶ月くらい経つし、
ドキプリのＯＰでもラスボスと戦うところまで放送されたので
映画の感想でも書こうかと思います！
（いい大人が子供向けのアニメに全力で批評してるのはスルーでw）









まず最初に言っておく事は

これはプリキュアの映画ではなく妖精たちの映画です！


確かにプリキュアは登場するんだけど、話の中心となるのはあくまで
グレルとエンエンという2匹の妖精がメインでプリキュア達は
サポート役って感じの映画です！

前回のＮＳでもメインはプリキュアではなく普通の女の子（坂上あゆみ）が
メインだったりと、どうもこの新シリーズはプリキュアがメインでないのが、
ちょっと寂しいですね、初登場のドキプリ4人もバトルシーンはあるものの
あんまり活躍したって印象は無いですね…
（だって敵をいくら倒しても復活するんだもんw）

ストーリーは「いじめ問題」という難しいテーマを含めているにも関わらず
陰湿な内容になる事もなく、２匹の妖精が色々な気持ちを抱えつつも、
互いに協力し合う事によって友情を育んでいく姿は、感動的でしたね！

特に後半、問題の原因を作りだしたグレルにたいして、アニメで悪の立場から
プリキュアへと転身したキュアパッションとキュアビートが
『悪いことをしてもやり直せる』というメッセージを託すシーンは、
それぞれがプリキュアになる過程を見てきただけに、グッとくるものがありました！


ただまあ、一番のツッコミ所は”プリキュア達が弱すぎる”って事です、
いくら油断したとはいえ、全員が変身アイテムを簡単に失う事なんて
ありえないっしょ、そりゃ初代やSSは妖精が居ないと変身できないけど、
フレッシュとか妖精関係ないし、そもそもムーンライトなんて
妖精もアイテムも変身には必要なかったような…（汗

あと、キュアハッピーが攻撃を受けてスマイルパクトを落として
変身が解けるシーンがあったけど、たしかＴＶでもスマイルパクトを
川に落とすシーンがあったけど変身はそのまま…


修学旅行のときですね！

とまあ、ツッコミ所を探すときりはありませんが、
そこは子供向けの映画、誰がしゃべったとかしゃべらなかったとか考えないで
素直に見るのがいちばんですね！（まあ、うちのメインはＥＤのダンスだしw）


最後に、映画の終わり際でグレルとエンエンが、
将来プリキュアの妖精になれるかもしれないと言われていましたが、
今のままだと絶対にプリキュアの妖精にはなれないです、なぜなら…

標準語をしゃべるプリキュアの妖精なんていないから！！

☆参考 歴代妖精たち
メップル「～メポ」
ミップル「～ミポ」
ポルン「～ポポ」
ルルン「～ルル」
フラッピ「～ラピ」
チョッピ「～チョピ」
ムープ「～ムプ」
フープ「～ププ」
ミルク「～ミル」
ココ「～ココ」
ナッツ「～ナツ」
シロップ「～ロプ」
タルト 関西弁
シフォン 「キュア、プリップー」
シプレ「～ですぅ」
コフレ「～ですっ」
ポプリ「～でしゅ」
ハミィ「～ニャ」
フェアリートーン それぞれの音階
キャンディ「～クル」
ポップ「～でござる」
シャルル「～シャル」
ラケル「～ケル」
ランス「～でランス」
ダビィ「～だビィ」