カテゴリ:本・コミック
あ~あ また本買っちゃった。 昨日買ったのは 手紙 東野圭吾 地下鉄(メトロ)に乗って 浅田次郎 真相 横山秀夫 以上三冊ね。 地下鉄(メトロ)に乗っては 文庫本で買いました。 これはもう 読んだよ。 映画になるから 我慢したんだけどね。 いまさっき読み終わったんだけど。 ん~~ん まだ余韻に浸ってるけど。 どうなんだ~? 泣けないな~ ラストがな~ どういうことなんだ~? これからどうなるんだ~?? 過去に遡っていって これとあれが繋がる!とか この 子供なんだ・・・とか。 どんどん読めますな。 まあ たしかに 映像にはなりやすそうなかんじね。 どうしてもひっかかるのが 嫌っていて家まで出てきたのに そのおやじが死んだら まとまった金をもらって 女房と別れて 女(みち子)と一緒になるか~?って。 それって どうなの? そこまでして 金持ちの家を出てるのに。 その金をもらえるのか? 女房・子供は どうなんだ~?ってね。 自分が女房だからかな~ そう思うのは。捨てられちゃう ![]() やばいやばい・・・・ 昔読んだ ゲームの達人 みたいな 壮大な 一族の物語って感じかな。 まあ父とちょっと祖父と自分なので 一族っても 違うかな。でも 時代の流れと その中で這い上がろうとした父。 それをタイムスリップして じかに見る息子。 その親子の軋轢は どうなっていくのかな。 吉川英治文学新人賞受賞作です^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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