カテゴリ:本・コミック
本多孝好さんのWILL。 若くして葬儀屋を継ぐことになった 女の子?の物語。 ぶっきらぼうな話し振り。 好きなのに飛び込めない。 なんか一本筋があるような 無理してるような。 じれったくなっちゃう。 下町が心地よい物語。
どうでもいい歌をつくっている。 誰が歌っても なにを指しているか なにに対しているか、 ぼんやりした 歌をつくっている。 行き詰っている画家がいる。 再現ドラマばかりの役者がいる。・・・・ いろんな男5人のお話。 最後に邂逅する。
吉原にはじめてきたといって いろいろ聞く男がいる。 みんな親切に話してやる・・・ってのが 物語になっているのね。 結局は1人の花魁葛城(かつらぎ)について 聞きたかったのね。 いやはや ずいぶん引っ張るなぁと思ったけど 最後はなんと〇〇うちだったのかぁ。 あっぱれ
調子の悪い時に読んだので ちょっときつかった。 私このかた ダメかも・・・ すごく完璧で話は面白いんだよ。 でも ラストがだいたい悲しくて 心をあげていくのに時間がかかるし 読んでいる最中の閉塞感・・・・ 走っていって 窓開けて 顔だして ぱぁーーーーーーーって 息しないと つまりそうだ。 でもこの本自体は面白いんだよ。 一つ一つお話があって、 でも他の章にからんでいて。 認知症の母と暮す男。 ホームレス男にいたずらされた兄弟が・・・ 両親の諍いで耳が聞こえなくなった少女・・・ みんな関係していて。 この本はまだ明るく終わっているほうかな。 フィーバーは下がりましたぜ。 なんとお腹に金がいや菌がはいったみたいね。 あんなに熱があったのに病院行って 腸の薬だけ???って驚いたらさ。 お腹落ち着いたら 熱もさがったさ。 たしかに 咳も痰もくしゃみも鼻水も 節々も痛くないし。 風邪か?とは思っていたさ。 39.8度 39.7度 丸二日。 いや~恐ろしかった。 それで一階のトイレに上がったり下がったりも 恐ろしかった。 今日電話もらったらさ あしたいっぱいで休んで 出れそうかなって思ったら あしたで終わりって言われた・・・ すんませんでした m(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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