1844549 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Refreshing-wind-blows

Refreshing-wind-blows

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Recent Posts

Category

Headline News

Keyword Search

▼キーワード検索

2020.07.20
XML
カテゴリ:大相撲


共同通信より

白鵬、朝乃山が連勝スタート

大相撲7月場所2日目(20日・両国国技館)横綱鶴竜が右肘の負傷で早くも休場した。一人横綱となった白鵬は豊山を寄せつけず、上手投げで退けて2連勝とした。新大関朝乃山は初日に金星獲得の遠藤を力強く寄り切り、連勝スタートを切った。かど番の大関貴景勝は阿武咲をはたき込み、同じく負けなし。両関脇は初日に続いて白星。御嶽海は隆の勝をはたき込みで退け、正代は宝富士を一方的に寄り切った。小結大栄翔は鶴竜の休場で不戦勝。

時事通信より

白鵬、朝乃山が2連勝

大相撲7月場所2日目(20日、東京・両国国技館)
横綱白鵬は豊山の挑戦を難なく退け、新大関の朝乃山は遠藤を一方的に寄り切る危なげない内容で、ともに2連勝。阿武咲を下した大関かど番の貴景勝も白星を重ねた。両関脇も連勝。正代は宝富士を速攻で破り、御嶽海は隆の勝を落ち着いてさばいた。横綱鶴竜が休場した。 

かど番で連勝発進

貴景勝が同学年の阿武咲を退けた。土俵際まで押し込み、最後ははたいて仕留めた。連勝発進となったが、初日もいなしから逆転しており、土俵下で見た藤島審判長(元大関武双山)は「内容は良くない。動けていない」。まだ本調子ではないとみた。左膝に不安を抱えていた春場所で負け越し、かど番の今場所は一日も早く勝ち越したい。「あした、また頑張ります」。多くは語らず、緊張感を漂わせていた。 

nikkansports.comより

貴景勝アマ時代の宿敵に貫録勝利「明日また頑張る」

貴景勝がアマチュア時代のライバルに貫禄を見せつけた。全中決勝で対戦経験のある同学年の阿武咲を立ち合いから押し込み、体勢を崩してはたき込んだ。連勝でかど番脱出に前進も「終わったので明日また頑張ります」と淡々。無観客の春場所は大関として15日間を皆勤して初めて負け越した。半年ぶりの観客の存在に「やりがいがある。お客さんがいるのはありがたいこと」と強調した。

スポーツ報知より

佐渡ケ嶽部屋の若手コンビ、22歳・琴ノ若&20歳・琴勝峰が初日から2連勝

佐渡ケ嶽部屋の若手コンビが初日から、そろって2連勝と好調な滑り出しを果たした。新入幕で幕内最年少20歳の東前頭15枚目・琴勝峰は、西同14枚目・若隆景(25)=荒汐=を突き落とし、母方の祖父は元横綱・琴桜、父は師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)の22歳で西同13枚目・琴ノ若は、東同12枚目・佐田の海(33)=境川=を寄り切った。コロナ禍の影響で、観客の上限が約2500人とされるなど徹底した感染予防策が敷かれる異例の場所で、将来が期待されるホープが幕内下位の土俵を盛り上げている。

スポニチより

幕下・納谷 1番相撲で快勝、三役経験者の常幸龍押し出す
「流れ良かった」新十両見据える


元横綱・大鵬の孫で、元関脇・貴闘力の三男の東幕下5枚目・納谷(20=大嶽部屋)が1番相撲で快勝した。三役経験者の常幸龍(31=木瀬部屋)に左の前まわしを許したが、休まず攻めてまわしを切り、そのまま前に出て押し出した。「まわしを取られても突き放していけた。内容は良かった。ちょっと形は違ったけど、流れは良かった」と納得の勝利となった。
4カ月ぶりの本場所は「いつもより緊張したが、うれしい方が強かった」と本土俵で相撲を取れる喜びを感じている。3月の春場所を終えてからは「形を崩さないことを意識してきた」という。今年初場所と同じ自己最高位。「そろそろ決めなければいけない。1番でも勝てるように」と新十両昇進を見据えた。先に土俵に上がった納谷家の次男で中大を経て春場所の新弟子検査に合格した西序ノ口20枚目の鵬山(22=大嶽部屋)、四男で西三段目84枚目の夢道鵬(18=大嶽部屋)も勝ち、白星そろい踏みとなった。

正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方
をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。

(大河「新撰組!」近藤勇)

自分のできることをとことんやってきたという
意識があるかないか。それを実践してきた自分が
いること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。

(イチローさん)

心!技!体!至難の技だが 事を成すには
この三つをそろえねばならない。

(エースをねらえ 桂大悟)

いつも自我が表面に出る者は頂点には登りきれない。
天才は無心なのです。

(エースをねらえ 竜崎麗華)

理想的な成績の伸ばし方は、
壁にちょこちょこあたってその都度、
乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、
ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い

(ドラゴン桜)

普段(練習将棋で)は自分が一番弱いと思って指し、
大会では自分が一番強いと思って指す。

(谷川浩司さん)

お前のことを知ってるわけでもなきゃ、
自分のために何かしてくれるわけでもない。
無責任な他人の言葉に、振り回されることはないんだよ。

(漫画『彼氏彼女の事情』)

お前の道を進め。人には勝手なことを言わせておけ
(ダンテ)

帰宅したときにはやっぱり、幕内の中盤くらいになるなぁ・・。
貴景勝関は今日も危なげなし。よきかな×2!膝は大丈夫かな?
同い年なのに、阿武咲関に差をつけちゃった感じする。

番付見ても、貴景勝関のまわり年上ばーっか(;^_^A
師・貴乃花さんが現役だったころみたいだ。
今、朝乃山関が話題の中心ですが、貴景勝関より年上だからね!
琴ノ若関と琴勝峰関は貴景勝関の後輩(埼玉栄の)の関取。
ようやく下の年齢の人が幕に来たね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.07.21 19:31:56



© Rakuten Group, Inc.