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カテゴリ:お仕事
とある資格の学校の行政書士講座の講師が
事務所にいらっしゃいました。 実は1週間ほど前にお手紙をいただき、その方の 熱意にうたれ、メールをお送りしました。 一度詳しくお話を聞きたいので、お電話いただけますか というメールです。 3日後には電話がかかってきました。 そして今日お会いすることになったのです。 行政書士の試験は、試験科目と実務の共通点が少なく 合格後のイメージが掴みにくいのです。 そこで、行政書士として活躍している人を講師にして 実務の話をする講座を開きたいと考えていたそうです。 そこで、実務の話をしてくれる行政書士の1人として 私が候補に挙がったそうです。 詳しくお話してくださり、彼の熱意にうたれ、 ご協力することになりました。 その学校は、資格試験合格後に法律家として社会貢献 できるような精神と技術を身につけることを重要視 しており、そのことに本気で取り組んでいます。 そのことは、今日いらっしゃった先生のお話からも よくわかりました。 さらに、この学校の卒業生である弁護士や行政書士の 友人も、同じように言っていました。 私もそのような学校で講師をすることができることは 大変うれしく思います。 具体的に決まりましたらまたブログに書きます。 お楽しみに! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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