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カテゴリ:日常の出来事
こっちのスーパーってなんでこう品切れが多いんでしょう。
買いたかったもの:コントレックス、豆乳、トマトジュース(なぜか飲み物ばかりですが)。 結果、惨敗です: コントレックス-売り切れ 豆乳-売り切れ トマトジュース-売り切れ 日本のスーパーなんて、品切れはまずありえないですよね。 日本の場合、万一納入業者が既定どおり納入できなかった場合、損害賠償がすごいらしいです。 欠品になったら、「ちゃんと納入できていたらこれだけは売り上げていたであろう」という予想売上額まで払わなくてはいけないとか。 だから、納入業者さんも必死でしょう。賠償以外に欠品中に、他の業者さんに棚を取られてしまう可能性もあるだろうし。 その点フランスはのんびりしてますね。 品切れても平気。1日どころか1週間くらいつづくこともあり。 夏休み時期なんか、すごいです。 売り場担当が休みだったら、そこの棚の入れ替えなし(フランスの年間有給は5週間と定められています)。 明らかに野菜売り場担当が休みの時期は、毎日だんだんと傷んでいく野菜を見ると心も傷みます。 日本ではこんな苦労など考えたこともありませんでした。 せめて日常的に買うものはいつでも置いておいてほしい・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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