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カテゴリ:ドラマ
今回の主人公、お手玉少年でいいと思う(^-^)>コラコラ
目力があってよいですわ。 その昔、北村氏と「黒の女」で共演してた、ご子息の将清くんを思い出してしまった。>3篇からなるドラマ「青×黒×白の女」の中の1篇です。 にしても、なんかねえ、優しすぎるし、かわいすぎるよ、一ノ瀬…。 「早く人に戻してあげましょう」 「科学は希望であるべきなんです」 ベランダに干した布団にもたれかかってる気分になる。 犯罪捜査ものの主人公は、自己主張が強くてちょっと毒ありなのがお約束なのに、そういう意味では新しい(笑) ただね、3Dプリンタで作った「首」、持ち歩くのはいかがなものかと(^_^;) おでこに警察手帳貼っておいてくださいよ、怪しまれないように。 でもやっぱり科学者なんだなあと思ったのは、「1+1+1-1」という式の中で、「-」で人の死を表し、「+」で人との出会いを表すところ。 非常に明快。 知識的に「ぼっち」の班長さんにも、あれくらいわかりやすく教えてあげてくださいな(^_^;) あと、「自分で式を作っていって自分だけの答えを出す」というセリフ、ちょっと気になった。 まずは自分だけの答え。 それが人との関わりの中で、人にもわかってもらえる答えになっていくことで、答えに確信を持てるようになる。 お手玉少年は大人になる過程でそれを学ぶのでしょうか。 ところで、一ノ瀬の父親は警官で自殺? ブラック本田は何を調べているのだろう? この2回のパターンだと、最後にちょっと思わせぶりな本田が気になる…。 このまま最終回まで、ただ思わせぶりというパターンだけは勘弁ですよ(^_^;)>オイオイ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.18 11:42:24
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