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テーマ:ハワイの旅(17)
カテゴリ:ハワイ
ハワイについて、初めて行った海外だし、全部回ったわけではないので限定的だが、喫煙者にとっては重要なので、覚書に書いておこう。
まず持ち込みは200本、1カートンとあった。外国産と日本産で別れるようだ。日本の空港は、中にも喫煙ルームがあるが、ホノルル空港には見つけることができなかった。空港外にはあるらしい。 ホノルル街中には、建物の外、入り口から6メートル以上離れた場所に、灰皿が置かれているところはあったが、目立つ場所には少なかった。街中の灰皿がない場所で喫煙している人は、ごくまれだった。ホテルでは、喫煙できる部屋を設けているところもあるようだが、私たちの泊まったホテルでは、8階の外に出たテラスめいたところと、1階の外に出たABCストアとの境にあった。 ホテルのビーチ側には、別のホテルの喫煙所、さらにビーチに行くとところどころ数か所のみ、灰皿があった。浜辺は喫煙、飲酒ともに禁止。さらに、11歳の娘連れでは、ホテルの部屋に一人でおいていても、通報されるほど年少者に優しい法律なので、タバコの本数は激減。しかも、アメリカではタバコは非常に高い。1000円台だ。手持ちの煙草が切れていたら、そのまま禁煙できたかも?(笑)。今回は滞在日数が少なかったのでだめだった(爆)。 ハワイらしいパンケーキは食べることができなかった。甘いという噂と、生クリームたっぷりという噂に、娘の嫌いな味付けだと娘が反対。ハンバーガーも娘は嫌い。ステーキは好きだが、高級店にはいくことができなかった。量が多すぎそうだから・・・。アヒポキは食べたが、有名店ではなかった。ひとつ目当てを付けていたところは、10時から3時ということで、夕方行ったらだめだった。 英語はからきしだが、英語しか通じない店でも買い物はできた。といっても、アメリカ本国に行って通じるかは怪しい(笑)。 拳銃も撃ってみたかったが、小6の娘とでは、やめといた。その代りセスナ操縦体験だ。今回は、留守番の家族のための下見という気持ちもあったので、入国、出国等でもよく覚え、なるべく調べて行った。これで今回留守をしていたニョーボ、長男次男も行く機会があれば安心して送り出せる。 ハワイなら安心だが、他でも行ってみたらいいと思う。大丈夫だろう。ハワイのナンバープレートは虹の模様があるが、あれだけ毎日虹が出るなら、当然だ。 ということで、今回の旅のまとめも終了としよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月03日 14時05分48秒
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