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カテゴリ:ディアベル1260 '20
ディアベルのスクリーンが以前のストラーダ仕様から短くなって、一般道ではそう関係ないが、高速での高速巡行時にもう少し高ければいいな、と思っていた。そこで、一番いいのは純正オプションが出ることだが、なかなか出そうにないので、次善の策として、今のスクリーンに追加して付ける簡易的なものを探してみた。海外の2つのメーカーから、汎用品がそれぞれ出ているようだったので、カタログ上で比較検討した結果、下記のものに決定し注文。一週間少しかかって到着した。
「ワンダーリッヒ ERGO-VARIO アジャスタブル スクリーンスポイラー/W20280-001 クリアー」 というもの。 装着前に箱から出して、説明書を読み、実物を見てみると、元はマイナスねじ、或いは6角ねじだったところがすべてトルクスねじに代わっていた。せめて6角ねじにしてくれていれば、手持ちの工具でできたものを、トルクスレンチ持っていたはずだといくら探しても出てこない。 そこで一昨日黄色い帽子に行くも置いていない。近くのバイク用品店にあったが、これがセットのラチェットに付ける頭が数種ついているもので、いちいち角度など変える際には、工具をもっていかないといけないなとテンションが下がる。 さて、昨日天気も悪いので装着。説明書の文字が小さいので、虫眼鏡で読み込む。トルクスはT27であっていた。ねじロック剤も併用せよと書いてあったので、どこの家庭にもあるロック剤で、スクリーンを止める部分2か所には塗ったが、可変調整部分には当然塗らなかった。 無事装着できたが、果たして何キロまで対応するのか?。早く効果を走って確かめたいが、雨が続く・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月12日 06時20分04秒
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