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カテゴリ:グルメ?
弟の岐阜の義父からギフトが届いた。ご自身が権利を持ち、自身で水揚げした鮎。それはそれは立派なもので、こればかりはきちんと炭火で焼くべきと、準備を進めようとして、夕方から仕事が入っていたので、次男に準備を任せた。
1時間後くらいに帰ると、きちんと炭火が熾っていた。早速鮎の準備。そして炭火の上に。 一度目はまだ火が強すぎて、早めに表面が焦げてきたので、ブロックで火の距離を調整し、そこからじんわりと。さすがに美味いです。2度目は火がちょうどよくなってきたので、途中からブロックをはずし、いい加減。 しかし長男はそれだけでは折角の炭火がもったいないと、肉を買ってきた。ガンガン焼くが、5人だとあっという間。ここで焼き係は、暑くて仕方ないので選手交代。涼しい部屋の逃げ込んだ。 奴らは続いて焼きおにぎりもしていたようだが、こちらはおなか一杯。十分満足。 美味しい自粛炭火焼を堪能。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年08月29日 06時20分05秒
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