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1月も終わろうとしているのに初夢でもないのだが。1月の3日か4日だっただろうか、見た夢は、乳がん検診で気になるところが有って、詳しい検査をして、その結果を待っている。というものだった。あまり、縁起の良いものでもないので話題にしなかった。 昨日、毎年行っている乳がん検診へ行き、いくつかの嚢胞と石灰化は有るものの去年と変化なく異状なし。また、1年後の検診をと言われて帰ってきた。一安心である。1度ガンを経験しているとやはり心配になってしまう気がする。子宮がんも比較的早く診断されたので早期で治療できた。検診は大事だとつくづく思う。 1月の未明に職場の同僚が亡くなった。急性骨髄性白血病で闘病中だった。61歳になったばかり。病気がわかって4か月の急逝である。糖尿病のかかりつけ医が見つけ、比較的早く診断されたのだが、病によっては残念な結果になってしまうことも有るのだと考えさせられる。熱が下がらず、最後は肺炎を併発し、大変つらい闘病だったと思う。心残りもたくさんあったことでしょう。ご冥福をお祈りいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月29日 22時28分58秒
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