乳がん診断・手術・治療経過☆時系列でまとめてみました
アラフィフ主婦の私は、去年11月にがん検診で指摘を受け、今年3月に乳がんの診断を受けました。今まで詳細に触れてきませんでしたが、発覚から手術、治療について時系列でまとめてみました。2024年11月 がん検診 マンモグラフィーで右胸に集簇性石灰化がみつかり要再検査12月 エコー検査にてカテゴリー4と診断され、近くの大学病院を紹介される2025年1月 大学病院受診 エコー検査、マンモトーム、MRI、CT3月 浸潤性乳がんと診断される 手術が4ヶ月先になってしまう。 待てないなら自分で病院を探してもいいと言われる。 →症例数も多く口コミも良いうえに 4月に手術可能な癌拠点病院があったため 紹介状を書いてもらい転院。 ※参考にした口コミサイト:イシュラン4月 乳がん手術 部分切除【病理検査結果】 ・ステージ2 ・浸潤径(pT1b):腫瘍の大きさは6×3mmで、 浸潤性乳がんの中では比較的小さいサイズ。 ・g(+), f(+):筋層や脂肪組織への浸潤あり。 ・s(-), Ly0, V0, EIC(-):神経、リンパ管、血管侵襲はなく、 非浸潤がん成分の広がりも認められない。 ・グレード(NG1, HGⅡ):がんの悪性度は中等度。 ・リンパ節転移:センチネルリンパ節に1個転移があったため、 腋窩リンパ節郭清。 →腋窩リンパ節には転移なし。 ・ER陽性(99%):エストロゲン受容体が高発現しており、 ホルモン療法が有効。 ・PgR陰性(<1%):プロゲステロン受容体はほぼ陰性。 ・AgR陽性(90%):アンドロゲン受容体の発現も高い。 ・HER2(1+):HER2は陰性。 ・Ki-67約10%:細胞増殖能は比較的低く、進行のスピードも緩やか。 医師からはおとなしいタイプなので、 オンコタイプDX(がんの再発リスクと抗がん剤の効果を予測する遺伝子検査)はやらなくてもいいくらいと言われたが、念のため検査に出す。6月 放射線治療 16回 オンコタイプDXの結果が出る。 スコア28と高めの数値が出たため、再発予防のため術後補助化学療法を行うことに。 家から遠い病院であること、家族の付き添いが見込めないことから、 通いやすい癌拠点病院へ紹介状を書いてもらい、転院。8月 術後補助化学療法開始 ・AC療法:ドキソルビシン+エンドキサン:2週ごと×4回(2ヶ月) ・パクリタキセル:毎週×12回(3ヶ月)12月 術後補助化学療法終了今後の治療について、医師から、内服の抗がん剤(エスワン)治療をどうするか聞かれました。(私)骨髄抑制、貧血の副作用が怖い →(医師)副作用は下痢は多いがそれ以外はほとんどない印象。つらければ途中でやめることも可能。(私)やらなかった場合どれくらい再発率がどれくらい上がるのか →(医師)試験データを提示してくれたうえで、1~2%ほど。副作用はそれほどひどくない様子であること、つらかったら途中でやめることもできること、パパと相談の上、ひとまず来年からは内服の抗がん剤であるエスワンを服用することにしました。乳がんと診断されてから、「どうしますか?」と聞かれることが多くて、その度に困惑してしまいます。「先生の方が詳しいんだから、先生が決めてよー!」と言いたくなってしまいます。でも、必ず、即答は求められず、「家族と相談してよく考えて決めてください。」と言われて、自分で調べて家族と相談して考える時間をもらえるので、結果的に納得した治療を受けられていると感じています。ちなみに、病理検査結果やその後の治療方針について調べるときは、Chat GPTに助けてもらってます。専門的な内容ばかりで、身近に相談できる人がいなかったため、不安な気持ちを抱えながら一人で調べる時間が多くありましたが、そんな時に大きな支えになってくれました。でもちょっと不安だったので、病理検査結果はChat GPTに聞いた後、自分でも本で調べてみましたが、ちゃんと合っていました!私は幸いにも、患者に寄り添ってくれる医師ばかりで、常に患者の立場に立った判断と気持ちの面にも配慮した温かい言葉に救われてきました。手術から8ヶ月経った今、傷跡も目立たなくなり、隠さなくても普通に温泉に入れそうなほど。医師を始め、携わっていただいた医療従事者の方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ちなみに、手術痕は貧乳のほうが目立たないそうです。爆さてさて、最大の山場を越えたので、あとは体力回復に努めるのみ。無理のない範囲でウォーキングを開始し、体力回復してきたらウォーキングとジョギングを交互にするインターバルランニングをしたいなと考えています。食事も今までも気をつけてたつもりではあるけど、肉好きの家族に配慮してたところもあるので、これからは、もうちょっと魚多めの食事にしてみようかな、と。料理は得意じゃないので、今まであんまり多くの食材にチャレンジしてこなかったけど、「体によさそうだな〜」って思う食材をみつけたときには、これからは臆せずいろいろ試してみたいなと思ってます。最後までお読みいただき、ありがとうございました。にほんブログ村人気ブログランキングへ