036689 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

トレカ収集あいうえお

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

AFLICA7

AFLICA7

カレンダー

バックナンバー

2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02

カテゴリ

カテゴリ未分類

(6)

OB

(1)

Prospect

(10)

Active

(2)

開封

(5)

俳優

(0)

その他

(37)

日記/記事の投稿

コメント新着

AFLICA7@ Re[1]:乗るしかない このビッグウェーブに(06/02) 金ボールさんへ 手頃な古箱開封は楽しいで…
金ボール@ Re:乗るしかない このビッグウェーブに(06/02) 古箱開封今やると面白そうですね! Nice P…
aflica7@ Re[1]:2018 Bowman Chrome autographリスト 私評2(09/22) Daniel Gonzalezさんへ ありがとうござい…
Daniel Gonzalez@ Re:2018 Bowman Chrome autographリスト 私評2(09/22) 一人目に紹介されている Daniel Gonzalez …
あふりかな@ Re[1]:2018 Bowman autographリスト 私評(04/19) pontさんへ ありがとうございます(^^)

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2018.04.19
XML
カテゴリ:Prospect
☆趣味枠

◎>>○>>△

△Adbert Alzolay 公式CHC1位
最速98マイルの速球がウリのフライボーラー。MLBでは3〜4番手と見られる。

○Andres Gimenez 公式NYM1位
19歳でA+に到達している守備とヒッティングがウリのSS。将来的には同僚のロサリオがいるため2Bに転向も視野に。

△Jose Adolis Garcia 公式STLランク外
巨人でもプレイした外野手。パワーとスピードには眼を見張るものがあるが、確実性という点に置いては疑問が残る。強肩とスピードを生かした守備は優秀。

○Corbin Burnes 公式MIL3位
2017年にブレイクしたバランスの良いスターター。ズバ抜けたツールがある訳では無いが弱点も無い。

△Cedric Mullins 公式BAL7位
スピードに定評のある外野手。肩は強くないがCFには残れると見られている、指標もCF、LFは良い。打撃ではCFにしては長打を期待できる。

○Cristian Pache 公式ATL9位
アクーニャに続いてブレイクすることを期待される若い外野手。CF守備は抜群で将来的なゴールドグラブ賞受賞も期待できる。ヒッティングとスピードツールは評価されるが、パワーは現時点で皆無。

○Chris Rodriguez 公式LAA6位
ポテンシャル抜群の右腕。速球を筆頭にスライダー、チェンジアップの評価も高い。現時点での成績は良くないが成長の過程と考えれば問題はない。

◎Colton Welker 公式COL4位
同球団の大スターアレナドを彷彿とさせるスター三塁手候補。抜群のヒッティングツールを持ち長打を量産している。本塁打は現時点ではそれ程打てている訳では無いが将来的には20本は見込める。守備も平均程度には守れる。

△Darick Hall 公式PHIランク外
プロ入りから一度もTop30に入ったことは無いものの、マイナー通算OPS.882を誇るパワーヒッター。1B専任のため活躍の場が限られるのがもったいない。とにかく打つしか。

☆Daniel Johnson 公式WSH9位
身体能力抜群の外野手。ポテンシャルは高いが粗さも残る。外野守備はどこでも平均かそれ以上はこなせる。

◎DJ Peters 公式LAD6位
プロ入りから打ちまくっている外野手。抜群のパワーと肩はジャッジとも比較されるほど。打率は残しているもののヒッティングツールと選球眼には不安が残る。守備は平均程度。

☆Dennis Santana 公式LAD10位
最速98マイル平均93〜95マイルの動く球で三振とゴロアウトを量産する右腕。コントロールは良いとは言えないため、将来的にはブルペンへ配置転換も予想される。

△Edward Olivares 公式SD20位
ソラーテのトレードでSDにやってきた選手。ウリはパワーとスピードと守備。2017年には初めて100試合以上出場したことからもわかるように経験が浅く、まだまだ伸び代は残っている。

○Eric Pardinho 公式TOR7位
昨年契約したばかりの17歳のブラジリアン右腕。カーブには定評がある。ゴハラの活躍もあり期待大。

☆Greg Deichmann 公式OAK13位
パワーと我慢強さが最大の特徴のOAKらしい外野手。確実性という点では改善の余地があるが、それでも20本塁打は見込める。守備はコーナーを無難にこなす。

◎Hunter Greene 公式CIN2位
高校時点の大谷よりも完成されていると評される元二刀流。プロ入り後は投手に専念する。100マイル超を記録する速球が最大の武器。

△Ibandel Isabel 公式CINランク外
2015年から一度もトップ30入りしていないものの、昨年は28HRを記録。BowmanのCL発表の約1日前にCINへトレード。

◎J. B. Bukauskas 公式HOU3位
一級品の速球とスライダーで打者を圧倒する本格派右腕。小柄なので耐久力を不安視される。高校時代から注目を集め続けたエリート。

△Jordan Humphreys 公式NYM13位
豊富な球種と抜群のコントロールで打者を抑える右腕。将来は先発4番手クラス。2018年は全休。

○Jordan Hicks 公式STL7位
将来性を感じる剛腕。動く速球とパワーカーブが三振の山を築く。2018年はMLBで開幕し防御率0.00(2018.4.19現在)を維持するもマイナー時代からの課題であるコントロールは相変わらず。

△JoJo Romero 公式PHI8位
豊富な変化球と速球を持つ年齢の割に完成された左腕。昨年は優秀な成績を残したが今期はスタートで躓いている。将来的にはスターター3〜4番手。

△Jeren KendalI 公式LAD7位
昨年のドラフトで大学生野手としてベストなアスリートと評された外野手。しかしながらプロの壁にぶち当たっており、期待される5ツールプレイヤーになるまでには時間がかかりそう。

○Jose Siri 公式CIN8位
昨年、大ブレイクを果たした身体能力の高い外野手。特にスピードは2017年に46盗塁を記録したことからもわかるように抜群。しかし、粗く安定感はないため高いレベルでのプレイには不安あり。

☆Joey Wentz 公式ATL10位
平均以上の速球、カーブ、チェンジアップを持つ将来性豊かな左腕。現時点でもしっかりと数字を残せていることも評価できる。

◎Keibert Ruiz 公式LAD3位
オフェンスでもディフェンスでも活躍が期待される万能捕手。本塁打数こそ多くはないが完璧に捉えた打球はとんでもない。捕手技術には定評があり平均以上に守れる。

○Logan Allen 公式SD8位
92〜94マイルの速球とチェンジアップ、カーブを交えたコンビネーションで三振を量産する左腕。指名順位を考えるとかなり順調な成長。まだ若いため期待大。

○Luis Escobar 公式PIT12位
ポテンシャルは高いがコントロールの悪さが足を引っ張る選手。95マイル超の速球に加えて視界から消えると称されるカーブで三振を量産するも同時にBBも量産。今年は飛躍しそう。

◎Luis Robert 公式CWS3位
多くのツールで高評価を受ける真の5ツールプレイヤー。特にパワー、スピード、肩の3つは高評価。完成形になるにはまだまだ時間が掛かりそうだがポテンシャルは間違いないなし。

○Michael Mercado 公式TB17位
体格と持ち球の完成度で高い評価を得る若い投手。中でも平均88〜92、最速94マイルの速球とカーブは眼を見張るものがある。

△McKenzie Mills 公式PHI23位
長身から90マイルの速球とカーブ、チェンジアップを織り交ぜて打者を幻惑する投手。2017年は成績を上昇させ飛躍の年に。

○Mike Shawaryn 公式BOS9位
現時点でもリリーフとして活躍が見込める右腕。スリークオーターで60の評価を受けるスライダーに加え、90〜94マイルの速球を投げ打者を打ち取る。チェンジアップの向上次第ではローテーション入りも。

☆Matt Sauer 公式NYY12位
立派な身体を目一杯使うフォームが印象的な右腕。そのフォームの評価はスターターとしてよりもブルペン向きとの評価も有り、配置転換も考えられる。速球とスライダーの評価は高いがコントロールはそれほど良くない。

△Pedro Avila 公式SD25位
奪三振能力がピカイチの若手右腕。昨年は1試合で17奪三振を記録する快投を見せた。平均程度のコントロールを有することも評価できる。

☆Sandro Fabian 公式SF6位
ポテンシャルと粗さが相見える若手外野手。年齢の割に完成された面と年齢通り未完成な面がある。どのツールも優秀なため、我慢強い打撃を身につけると化けそう。

△Spencer Howard 公式PHI22位
MLBでも先発を務めれるポテンシャルを秘めた右腕。93〜95マイルの速球と平均的なスライダーとカッターを持つが、それに続く持ち球が無いため現状はMLBでのリリーフ起用が濃厚

○Sam Hilliard 公式COL12位
持つ能力は文句無しのアスリート。成績も残しているもののCOLの外野は激戦区でチャンスがどれくらい回っているかは疑問。COL以外でのプレイになればブレイクも?

○Shed Long 公式CIN6位
打撃がウリの2B。打撃では辛抱強く本塁打も期待出来るが、Cから転向した2Bの守備はあまり良くない。

◎Sean Murphy 公式OAK8位
超高評価の肩を持つ守備的捕手。オフェンス面でも一発を放つパワーを持ち合わせているが確実性は高くない。今期は出だし好調。

△Thomas Hatch 公式CHC7位
96マイルに達するフォーシームに加え90マイル付近のツーシーム、ベストピッチであるスライダーを操る右腕。それに次ぐチェンジアップが向上すれば先発にも挑戦できる。

△Zack Littell 公式MIN15位
昨年は19勝をあげたイニングイータータイプの投手。抜群のコントロールで速球とカーブを上手くストライクゾーンに集めゴロの山を築く。今シーズンは昇格年になりそう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.04.21 14:21:04
コメント(2) | コメントを書く
[Prospect] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.