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こんばんは
BowmanコレクターはCLの全容が出て、活気が出て来たなと思います。 私は国内で箱は確保できなかったので、海外GBに手を出してみました。海外GBを個人でやるのは初めてなのでドキドキです。この話はまた別の記事で紹介したいと思います。 さて、今回は2018 Bowmanで既にカード画像が出回っているものを纏めていこうと思います。選手の評価なども大切なコレクション基準ですが、カードそのものの格好良さも重要なコレクション基準ですので、紹介したもので琴線にふれるものが事前にわかれば幸いです。 それでは紹介して行きたいと思います。 ○Eric Pardinho 公式TOR7位 昨年契約したばかりの17歳のブラジリアン右腕。カーブには定評がある。ゴハラの活躍もあり期待大。 △Pedro Avila 公式SD25位 奪三振能力がピカイチの若手右腕。昨年は1試合で17奪三振を記録する快投を見せた。平均程度のコントロールを有することも評価できる。 ◎DJ Peters 公式LAD6位 プロ入りから打ちまくっている外野手。抜群のパワーと肩はジャッジとも比較されるほど。打率は残しているもののヒッティングツールと選球眼には不安が残る。守備は平均程度。 ○Cristian Pache 公式ATL9位 アクーニャに続いてブレイクすることを期待される若い外野手。CF守備は抜群で将来的なゴールドグラブ賞受賞も期待できる。ヒッティングとスピードツールは評価されるが、パワーは現時点で皆無。 △Jeren KendalI 公式LAD7位 昨年のドラフトで大学生野手としてベストなアスリートと評された外野手。しかしながらプロの壁にぶち当たっており、期待される5ツールプレイヤーになるまでには時間がかかりそう。 ◎Hunter Greene 公式CIN2位 高校時点の大谷よりも完成されていると評される元二刀流。プロ入り後は投手に専念する。100マイル超を記録する速球が最大の武器。 ◎Keibert Ruiz 公式LAD3位 オフェンスでもディフェンスでも活躍が期待される万能捕手。本塁打数こそ多くはないが完璧に捉えた打球はとんでもない。捕手技術には定評があり平均以上に守れる。 ○Jose Siri 公式CIN8位 昨年、大ブレイクを果たした身体能力の高い外野手。特にスピードは2017年に46盗塁を記録したことからもわかるように抜群。しかし、粗く安定感はないため高いレベルでのプレイには不安あり。 ○Corbin Burnes 公式MIL3位 2017年にブレイクしたバランスの良いスターター。ズバ抜けたツールがある訳では無いが弱点も無い。 △Adbert Alzolay 公式CHC1位 最速98マイルの速球がウリのフライボーラー。MLBでは3〜4番手と見られる。 いかがでしたか?実際のビジュアルを見ると、やはりテンションが上がりますね。個人的にはパーチェの構図は格好いいなと思います。 次回は何について書くか未定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.04.23 11:10:27
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