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• The Cheater vs. SPY 2/7

  木曜日の深夜、TBSで「The Cheater」というクイズ番組をやっています。私は好きです。なぜなら、クイズが好きだから。でも、このクイズ番組、フジの「SPY2/7」に似ているんですよね。まず、「The Cheater」のルールを説明します。Cheaterというのは「うそつき」という意味。ここで出題されるクイズは「ものまねされる芸能人と言えば」「味噌汁の具と言えば」等のアンケートクイズ。そのランキング上位10位を当てるというもの。各順位には、それぞれに異なる賞金がかけられている。6人の解答者はランクインしていると思うことを1人づつ答えてゆき、賞金をためていく。しかし、その中にはあらかじめ、クイズの答えを知っている人間「Cheater」が1人混じっている。Cheater役は、番組の冒頭で、本人にしかわからないように指名される。ここで、変なリアクションをしたら、そこで疑われる。1題のクイズが終わったら、解答者はCheaterと思う解答者を指名する。もっとも多い票を集めた解答者は追放。賞金も没収される。なお、同率1位がいたら、観客の投票により、追放者が選ばれる。もしも、Cheater以外を追放してしまったら、賞金は半額。Cheaterであれば、賞金はそのままで、新しいCheaterが決められ、次のクイズに移る。1対1になったら、観客の投票だけによって、最後の追放者が決まり、残った人間だけが賞金を手にする。つづいて、「SPY2/7」（放送終了。9月にスペシャルがあった）ここで出されるクイズは２択クイズ。7人の解答者の中から親「Deleter」を決める。Deleterは、他の解答者とともに与えられたクイズに対して議論し、答えを決める。しかし、その中にはあらかじめ答えを知っているSPYが二人いる。そして、そのSPYはお互いを知っている。SPYは議論に参加するようにみせかけて、自分の都合のいいように答えを誘導できる。Deleterは議論を参考に答えを宣言する。しかし議論の結果には拘束されない。その答えが正解の場合、Deleterの権利は隣の解答者へ。不正解なら、Deleterは解答者の1人を消去(Cheaterで言うところの追放)できる。最終的に2人のSPYを消去できれば残りの解答者(Player)の勝利。Playerが全員消去されたらSPYの勝利となる。なお、SPYとPlayerが1人づつ残った場合、Playerにクイズを出し、それに正解したら、Playerが勝利、不正解ならSpyが勝利となる。どうです。似ていますよね。まあ、「The Cheater」は海外からの輸入番組ですが。私の評価としては、推理する楽しみがあるのが「SPY2/7」、安心して見られるのが、「The Cheater」です。SPY2/7は、議論の様子や、解答者の表情を見せてくれるので、視聴者も推理に参加できます。The Cheaterの場合は当てた順位しか見られないので推理するには情報量が少ないんです。The Cheaterの長所は、Cheaterがすぐに見破られても、次のクイズで別の解答者を割り当てられるので、推理やクイズを安心して楽しめます。SPY2/7は新たなSPYの割り当てがないので、下手なSPYだとちっとも楽しめません。個人的に面白かった回は、すべてSPYが勝利した回でした。SPY2/7では、名SPYがいました。個人的なランキングは、マギー審司さん。あえて、自分はSPYだと宣言し、Player達を混乱させ、もう一人のSPY藤崎奈々子さんと生き残る。麻木久仁子さん。「SPYだと思う人が私と同じ答えで、どう推理したらいいんだろう」と江川達也さん(Player)に助けを求める演技をして手玉に取り、爆笑問題田中さんと勝利。ピーターさん。SPY土田晃之さんと1人のPlayer、3人が残った段階でDeleterの権利を得る。しかし、クイズの答えを忘れてしまい、クイズに正解。Playerに権利が移ってしまう。しかし、Playerもクイズに正解してしまい、次の番の土田さんがそのPlayerを消去。からくも勝利。また、迷Playerも。江川達也さん。この番組には何回も出場し、行動を分析するが負け越している。玉袋筋太郎さん。一人を消去する権利を得、相方の水道橋博士さんを消去。しかし理由は「積年の恨み」スピードワゴン小沢さん。SPY室井佑月さんをPlayerと信じ込み、最後の1対1で負ける。ふりかえりで「室井さんを思いながら映画を見ます。『007 私が愛したSPY』」と言い残す。フジテレビ山中秀樹アナ。SPY渡辺アナに消去され、「査定おぼえていろ」と言い残し退場。でも、Cheterには名Cheaterと呼べる人は、まだ登場していません。あえて挙げるのならば、木村祐一さんかな。品川庄司の品川さんと残ったとき、お互いが相手を指差し、「あー（あいつか）」と叫ぶ。そのとき、木村さんは故意に鳥肌を立てる。しかし、観客はだませず、賞金没収。The Cheaterも好きなので、今後に期待します。

  2005.11.03

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• 平成教育委員会　＆　クイズ日本語王

  「平成教育委員会」全体を通して、7問正解でした。社会科の問題が面白かったです。テーマは「くつがえる歴史の常識」これまで常識とされたことに対する反駁を答えるというもの。例題は、足利尊氏の肖像画。描かれている家紋が違うそうです1問目は武田信玄の肖像画の矛盾点を探すという問題。正解は「仏門に入っていたのにまげがある」でした。2問目は江戸時代に、参勤交代の経費を削減するために大名がやったもっとも効果的な策は何か、でした。正解は「近場で行列の人数合わせのためのアルバイトを雇う」。なんと多いところでは行列の9割がアルバイトだったとか。でも、その他の問題は、レギュラーの頃より、問題が簡単だったような。それとも、レギュラーの頃は、私は小中学生だったから、脳が育ったということなんでしょうか。そういえば思い出しました。ちょうど平成教育委員会が始まったころ、私は裏番組の「セーラームーン」を見てたんです。私はそのことをクラスメートに話したら、馬鹿にされました。少女趣味だと言われて。でも、それにかまわずしばらく見ていたんですね。でも、だんだん興味が薄れてきて、平成教育委員会を見るようになりました。そうすると不思議なことに馬鹿にしていたクラスメートがセーラームーンにはまりだしてたんです。挙句の果てにはまねごとのようなことまでするようになったんですね。閑話休題、話をいまに戻して、番組のあと、「たけしの日本教育白書」のCMが流れたんですけど、「さあ、みんなで考えよう」って「Show byショーバイ」じゃん!!「クイズ日本語王」66点でした、今回は。まあ、東大生レベルってことで。「束子」の読みを思い出せないのがくやしかったあ。あと、ステージ5は「ものものしい」しかできませんでした。ステージ5の1問目は「みずみずしい」、2問目は「どくどくしい」と答えてしまいました。「みずみずしい」は「新鮮で美しい。光沢があって生気に満ちている」「どくどくしい」は「しつこい。悪意を含んでいるさま」以後、気をつけます。日本語関連番組はこれと、ジャポニカロゴスを見てます。私は両方好きなんですけど、ジャポニカロゴスのほうが長生きしそうですね。ジャポニカロゴスのほうが、いろいろな見せ方を考えていて、笑いの要素を加えていますし。出演者がのびのびとしています。日本語王のほうは、淡々と問題が続くだけで単調ですからね。特番向けの企画かなと思います。

  2005.11.03

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• あいのうた

  やはり、私はこのドラマ、好きです。つっこみたいところは多々あるけど。今回のお話は、柳沼は取調べ中の容疑者の所持品から、洋子の免許証を見つける。そのころ洋子は片岡家で、幸せを感じ始める。ある日、洋子は片岡と買い物へ。帰り道で福引をすることに、片岡は洋子に「引きなよ」と言う。洋子は、当たったことがないと断るが、片岡は「運命なんて変わるから」といい、洋子は福引を引くことに福引は３回。２回引いたが出てくるのは白。3回目、洋子と片岡は手を重ねて引く。出てきたのは金。温泉旅行を当てる。片岡は喜ぶが、洋子は憂鬱だった。なぜなら温泉旅行は自分のふるさとだったから。しかし、断ろうにも断れない。洋子は結局、地元、石和に行く。駅につくと早速、二人の同級生を見かける。洋子に「生命線がなく、すぐ死ぬ」と言った同級生だった。旅館で、船盛りを前に盛り上がる片岡と子供たち。そして、バイト先の休暇をとり駆けつけた榎本とそのアッシー（古!）飯塚。洋子は自分の過去を思い出す。母親がペア旅行を当てたとき、留守番を頼まれたことを。自分で作った船盛りをさびしく食べたことを柳沼は、石和で洋子の過去を調べていた。「洋子は陰気だった」「回りを暗くする」、そして「生命線コンビ」からは、「もう死んだでしょ」と。旅館で料理を楽しむ片岡たち。そこへ女将が。それは洋子の同級生、愛だった。一瞬、洋子と目が合うが同級生ということには気付かない。洋子は、自分のことを覚えているかどうかを試すと、愛は洋子を覚えていなかった。かつて「ずっと友達だよ」と言ってくれた愛が。洋子はショックを受ける。部屋では、子ども達が神経衰弱をしている。片岡は「今日のことを忘れるなよ」と言う。それを聞いた洋子は「忘れるに決まっている。」と言い放つ。「あいちゃん」「私はあいじゃない。あいはね、あんな人(女将)のことを言うの。愛なんてまやかし。結局人は一人なの」と言う。洋子は榎本に連れられて温泉に入る。そこで、今日あったことを話す。榎本は洋子の気持ちを理解するも「言いすぎ。あなたもわかってるでしょ。反省しなさい」と翌日。洋子は自分の住んでいたアパートへ。そこで柳沼を見つける。自分のことがばれたと思う。帰り際、川の向こうに片岡を見つける洋子。洋子は昨日のことを謝る。子供達は昨日のことを覚えていくと思うと言う。片岡は、「あいちゃんはいい子だ、20才若かったら惚れていたと。朝風呂に入ろうと旅館に戻る片岡柳沼が洋子を見つける。洋子を抱きしめる柳沼。そのころ片岡には激痛が襲っていた。でした。突っ込みどころがたくさんあるんですが、このドラマ好きです。あったかい感じがいい。自分を消したくなり自殺を図ったのに、故郷に行くと自分の存在が消されていたことに気付き、愕然とする。でも片岡たちの中には自分の居場所がある。あのとき、本当に死んでいたら、出会えなかった幸せですよね。これがかつて、洋子が片岡に噛み付いた「生きていればいいことがある」ってことなんですよね。私も小学校時代はあまり友達いなかったなあ。私のこと覚えている人、どれくらいいるんだろう。ああ、私も片岡みたいな人に出会えるときが来るのかな。

  2005.11.02

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• 平原綾香と修二と彰

  今日、平原綾香さんの「From to」が届きました。７月のライブで、平原さんのカバー曲を聴いて、「カバーアルバムがでたら買おう」と思ったので即ネットで予約しました。まだ、聴いていませんが、とても楽しみです。それから、修二と彰の「青春アミーゴ」。買おうかどうか迷っていたんですが、「買おうかな」と思い、近所の店に寄ったんですが、品切れ。この店、品切れになること少ないのに・・・すごい人気です。ジャニーズ効果か「野ブタ。」効果か？「野ブタ。」であって欲しい。あのドラマ大好きなんで。「野ブタ。」つながりで行くと、今日、日テレサポーターズクラブの会報誌が来ました。「野ブタ。」特集のページでは、掘北真希さんのインタビューがのってました。写真は、普段の掘北さんでした。すごくかわいいです。今回の日記の商品●3000円以上購入で全国送料無料！（一部地域除）平原綾香／From To●3000円以上購入で全国送料無料！（一部地域除）修二と彰／青春アミーゴ（通常盤）以上、すみやサイバーショップさんより。3000円以上購入で送料無料だそうです。

  2005.11.02

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• 火垂るの墓

  11月1日には、ドラマコンプレックス「火垂るの墓」がありました。憲法改正、米軍再編など、「軍」に関する話題が最近多くなってきたところでの「火垂るの墓」でした。今、ビデオで「火垂るの墓」を見終わりました。こちらの私の涙は、2ミリリットルでした。松嶋菜々子さん演じる叔母の久子を主人公にした本作でしたが、どうも消化不良だったような気がします。やっぱり「火垂るの墓」は清太と節子だねって思いました。個人的にこの作品のテーマは「戦争のさなかでも、家族のために奮闘する愛情」であると思っているので、企画を聞いたときは、あえて鬼になるという新しい視点が盛り込まれ、面白くなるんじゃないかなと思っていたんですが・・・。久子が清太と節子を追い出したこと、清太が食糧を盗んだことは許される行為ではありませんが、どちらもその目的は「家族を守るため」。この目的自体は尊いものだと思います。その目的に対して久子の描写は、説明不足でわかりにくく、本当に「いやなおばさん」って感じでした。清太の方は、アニメもあってか、わかりやすく感情移入ができました。PS節子役の佐々木麻緒ちゃんの演技はすばらしかったです。志田未来さん(「女王の教室」神田和美役)以来の衝撃でした。

  2005.11.01

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• 「ふるさとランキング」&「タモリのジャポニカロゴス」

  今日、バラエティは「ふるさとランキング」と「タモリのジャポニカロゴス」を見ました。「ふるさとランキング」「日本一幸せじゃない町」では、北海道の歌志内市が第1位でした。でもあのランキングで一番損だったのは、この町でも、前回1位から2位に浮上した町でもなく、第３位の町でしょうね(すいません、名前忘れました)。だって何のフォローもないですもん。「日本一影の薄い県」ランキングでは、我が地元茨城県が9位にランクイン。関東北部３県は、そろってランクインしてました。まあ、仕方ないでしょうね。他県民にとって覚えにくいだろうなと前々から思っていたので「ジャポニカロゴス」今日は新しい発見がなかったなあ。今回は、実際にあった看板の間違いを正すというもの。×「激安新幹線販売中」○「激安新幹線チケット販売中」×「散歩中のフンは飼い主があとしまつを。これは最低のマナーです」○「散歩中のフンは飼い主があとしまつを。これは最低限のマナーです」×「危険物安全週間」○「危険物注意週間」×「お土産に手作りたまご」○「お土産に自家製たまご」×「犬のひとり歩きはおやめください」○「犬を一匹で歩かせるのはおやめください」私は4問正解でした。なんか、以前、こんな看板を集めた本がありましたねえ。

  2005.11.01

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• 1リットルの涙

  私の涙は、0リットルでした。今日は泣けなかったです。今回のお話は告知の後、亜也は、「がんばる」と言うも、その後、部屋で泣く憧れの先輩に花火大会と彼の誕生日のデートに誘われる。一度は断ろうとしたが、母親に諭され行くことに先輩と会って花火大会に行く途中、体がふらつき、頭を道路に打ちつけてしまう主治医の水野は、亜也の場合、病気の進行が早いと診断、検査入院とリハビリを始める先輩がお見舞いに。亜也は誕生日のデートは無理というが、水野が外出を許可麻生がお見舞い。水野が主治医ということから、名簿を調べ、亜也の病気が「脊髄小脳変性症」と気付く(?)。先輩の誕生日、亜也は待ち合わせ場所に行くが、先輩は亜也の病気に怖気づき、キャンセルの電話を病院に入れる雨が降るなか、傘を差さずに立っている亜也。と、そこに傘を差し出す麻生。先輩が来ないことを告げる。亜也は来ない、来なければいいと思ってたと告白。亜也は病気を麻生に告げる。麻生が「人間だけが欲張って生きようとする」と言ったことに触れ、「私は欲張りなのか」と疑問を投げかける。そして「タイムマシンを作って過去に戻りたいこんな病気でなかったら恋だってできるでしょうに誰かにすがりつきたくてたまらないのです」でした。うーん、まあ先輩の役回りはこれが無難でしょうね。このまま麻生との三角関係になってしまうと、変な方向にいってしまいますからただ、微妙にドラマと最後の日記の文がずれているような気がします先輩との恋がこんな形で終わるエピソードは必要だったのかなあと思います。ちょっと酷すぎます。「麻生との接近」だけにしといたほうが良かったなあ。先輩の気持ちはわからないでもないのですが、後味の悪い回でした。

  2005.11.01

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  [HEY! HEY! HEY!] & [アンテナ22]

  昨日は、[HEY! HEY! HEY!] & [アンテナ22]を見ました[HEY! HEY! HEY!]　トップに登場したのは、「野ブタ。」の「修二と彰」。冒頭で「青春アミーゴ」を歌ってました。私、この歌、結構好きです。口ずさんでいたりします。今週発売なんですけど、レンタル開始は2週間後みたいだし、買おうかな～、どうしよう。　あと、驚いたのは、ステージから観客席が写ったとき、最前列の人達、振り付けを完全にマスターして、完璧に踊ってましたね。すごいです。リズム感の悪い私は、絶対に無理。　続いての登場は藤井隆さん。「ナンダカンダ」以外売れてないなんて言ってましたけど、今回の曲も売れなさそう（ごめん）。　最後、RANK-INには、水樹奈々さん。私、ぜんぜん知りませんでした。でも、武道館ライブをやったんですよね。すごいですね、オタク市場って。紹介されていた曲は90年代の曲っぽくていいなと思いました。[アンテナ22]音楽業界の今をやってました。今は、ただ歌を歌えばよいだけではなく、歌手の人格・ライフスタイルを歌やプロモーションに生かそうという時代なんですね。EXILEが会社を起して、各個人も副業をやっているというのは初めて知りました。8月発売の[EXIT]の中には「誰にも目指しているゴールがある」という歌詞がありますが、まさに今現在のEXILEのことを歌っていたんですね。今回の日記の関連商品「青春アミーゴ」水樹奈々「ETERNAL BRAZE」「EXIT」以上、 MUSIC PLAZA HAMADAさんより、送料380円、10000円以上送料無料だそうです藤井隆／OH　MY　JULIET！（初回）アサヒレコードさんより、送料380円、10000円以上送料無料だそうです

  2005.10.31

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• いま、外に出たら

  息が白く凍った。もうすぐ冬ですね・・・

  2005.10.31

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  CD・DVDラック

  私のお気に入りのCD・MDラックはこれです。CDラックMDラックワイヤーでできているものなのですが、ワイヤーが太く、ワイヤーの光沢もあって、高級感があります。値段はちょっと高め(CD:2125円、MD:1700円)ですが、私はこの商品に満足してます。

  2005.10.31

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• ネタのコンビニ　なるトモ

  今日、初めて「なるトモ」を見ました。夕刊フジには「日テレはやる気がない」なんて書かれていますが、結構面白いじゃないですか！！陣内智則さんとメッセンジャー黒田さんのかけあい、面白かったあ。機会があったら、また見よう。

  2005.10.31

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  「平成教育予備校」「行列のできる法律相談所」「スタメン」

  今日は「平成教育予備校」、「行列のできる法律相談所」、「スタメン」(途中)を見ました。以下、簡単に感想です。平成教育予備校「予備校」って問題、簡単ですよね。「委員会」でいい成績を修めるってことで始めたってことだったと思ったんですけど、この程度の問題で目的を達成できるんでしょうか。また、問題の始めに日能研の小学生正解率が出るんですけど、この子達をスタジオに呼んで、芸能人と対決するスペシャルを作ったら面白いかなと思います。間違えたタレントが小学生にいじられる姿、見てみたいなあ。行列のできる法律相談所今回も面白かったです。ただ、スピードワゴンの結婚ネタは、そろそろ賞味期限切れでしょうね。それから、北村弁護士って最近変わってきましたよね。今回はそうでもなかったんですけど、たまに暴露トークをするようになったような気が。最初のころは、法律論を語るとき以外はしかめっ面で黙っていたんですけど、個人的にはそれを通して欲しかったなあ。スタメン韓国の7歳の大学生誕生の話題から、かつて「天才少年」と呼ばれた人たちを特集していました。まあ、結局のところは、「天才少年だろうがそうでなかろうが、幸せになれるかどうかには関係ない」ってことでしょうか。でも、よく、「ノーベル賞をとった人の中には、少年時代、外で遊んでいたり、勉強できなかった人が多い」って話を聞きます。少年時代に外で遊びまくって大学に入った人と、少年のころから勉強をして非常に若くして大学に入った人では、どちらが良い研究者になれる確率が高いんだろう。教育学者の人にこれについてコホート研究をして欲しいなあ（まあ、無理でしょうけど。対象の選び方が難しすぎる・・・）。

  2005.10.30

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• 楽天プライズ

  楽天プライズ、結構楽しいので、たまにやっています。そしたら、今日やってしまいました。スッカラカンでも、ゴールド会員になっているので、一気に10,000Ｇ追加。

  2005.10.30

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  ブログタイトル「B級人生」の由来

  今日からブログを始めます。　第1回目の日記は私のブログのタイトル「B級人生」の意味と私が今見ているドラマについて、書きたいと思います。それは、私は、周りではどんな不評を買う映画やドラマに対しても「面白い」と思ってしまうことが多いことに起因します!!(!!要るか?)つまり、どんな駄作でも面白いと思う->私の人生B級ということで「B級人生」ということにしました。そんな私が日々、思ったことをアップしていきたいと思います。よろしくお願い致します。さて、私が今見ているドラマは、「1リットルの涙」、「あいのうた」、「野ブタ。をプロデュース」です。これついての現時点での感想、というか思ったことを書くと、「1リットルの涙」(CX)　3話のラスト、告知のシーンは泣きました。主人公の少女の心中を察すると・・・　でも、ドラマ全体を通じて見た場合、ラストぐらいしか心に残りません。なぜだろう「あいのうた」(NTV)このドラマの雰囲気、すごく好きです。3話のお弁当の話のオチ、ベタなのに気付きませんでした。　私がこのドラマを見ようと思ったキッカケは「提供バック」が見たいという、ちょっとかわったものでした。日テレドラマの提供クレジットって凝ってるんですよ。「あいのうた」の場合、光の粒が中央にあつまってスポンサー名になるようにしてるんです(キラキラと輝く愛を表現したのかなあ)。「野ブタ。をプロデュース」の場合は黒板にスポンサー名が書かれているという「てい」のものでした。　思えば、バラエティ番組で、提供クレジットの上下または左右に「この後は・・・」てテロップを出す手法を考えたのも日テレでした。今回の提供クレジットも1年後には他局もまねしているかも・・・「野ブタ。をプロデュース」(NTV)掘北真希さんにつられて見始めました。(ここに載っている堀北真希さん、とてもかわいい。ファンになっちゃいました)前作「女王の教室」よりスローなテンポですが、とても面白い。3話のお化け屋敷の鏡に書かれた言葉、なんかいいなあと思いました。修二がラストで感じた不安にもなんか共感できる部分があり、今後も面白そうです。

  2005.10.29

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