|
カテゴリ:The AcceleratorS
昨年、おととしと出演して両方とも雨にたたられ、厳しいライブという印象のあったこのイベント、我々としてはようやく3度目の正直ということで晴天。当日の朝、Rusty NoteのバンマスGTさんが自宅に迎えに来てくださり、10時に現地入り。ステージは今までのスズランデパートの向かいの空き地からうって変わり、アーケード街の中央広場に設置された一番大きなステージ、場所も一番良好。すばらしいですね。 11時からのチャブンバ、12時からのK.4.U、13時からの我々、14時からのRusty Noteという顔見知りのメンツが揃い、なかなか楽しく気持ちよく演奏できた。しかし暑かったなあ。我々のステージではセッティング時には何ともなかった自分のギターがPAの調整時には音が出なくなるというトラブル。特製fuzzfaceが調子悪いらしく、最初は電池切れかと急いで電池交換をしたものの、改善せず仕方なくfuzzは外し、アンプダイレクト(ソロ時にはブースターを踏むけど)で音を作った。 我々としては荒い演奏だったかなあ。 ステージ終了後は近くの飲み屋の前にでんづけてビール!街に流れるJAZZの生演奏とさわやかな秋風を感じながら知り合いのミュージシャンたちと交流しました。最高に気持ちよかった~! 写真1:オープニングを飾った覆面バンド、チャブンバ!全員オレンジのつなぎにガスマスク。MCは謎のエフェクトで機械が話す!とにかく凄腕で弾きまくり!正体不明の3人組なんだけど、本日どういうわけか地元のスーパーギタリスト、シバタさんがおりまして、チャブンバの本番前にセッティングと音出しをしていました。話をしたらチャブンバのローディーで雇われてきたんだとのこと(笑)。 写真2:キングオブオヤジロック、Rusty Note。いつもと変わらずのハードロックと笑える歌詞に会場を盛り上げていました。 写真3:群馬を代表するスーパーミュージシャン達とステージ脇の飲み屋でビール交流!最高です!ギタリストだけでも左からchikaさん(八方美人)、田中さん(p-head)、ハッチさん(アゲイン)、そして最右翼にシバタさん。どなたもすごい腕前のギタリストたちです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.09.22 18:00:20
コメント(0) | コメントを書く
[The AcceleratorS] カテゴリの最新記事
|