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カテゴリ:LIVEレポ
6月1日。コロナ感染からの後遺症も徐々に回復し、鼻喉の具合も元通りになりつつあります。嗅覚もだんだん戻ってきました。
朝から天気は最高、まずは庭の芝刈りを行ってからメダカのお世話です。 新たな睡蓮が開花。 ![]() メダカも元気に泳いでおり、抱卵したメスにオスが寄り添って交尾しておりました。 ![]() 針子の水鉢は、最初期に生まれたやつらがだいぶ成長してきましたので、別水槽への引っ越しをさせることにしました。先週からこれを想定して水を貯めておいたのです。 ![]() 成長著しい6尾を引っ越し。これによってまだ小さな針子に餌が行き届くようになればよいのですが。そして大きな6尾は広い水槽でさらなる成長を促します。早く大きくなあれ! ![]() 夕方からは高崎へ。花田裕之さんの”流れ”を観に行ってきました。場所は九蔵町の花唄倶楽部。 花田さんのエピフォンフロンティア、さすがに良い音を出します。今回の”流れ”は終始ラフにそして淡々と進んでいった感がありました。いつもの2部構成、後半戦はけっこう長くやってくれたんじゃないでしょうか。夜7時を少しまわってスタート、アンコール含め終了は9時20分くらいになりましたから。 ![]() さて、今日はこんなとことで短めに締めておきます。 最後はMy Favorite Guitaristコーナー。やっぱり花田さんを観たので、 【No.17】花田裕之 ![]() 写真は以前渋川に来てくれたときのもの。大丈夫かな無断で載せてしまってますが。もし問題があるようならそっとご指摘いただければ削除します! 私がエレキのほかアコースティックギターにもっ興味を持たせてくれたミュージシャンは、海外ではニール・ヤング、そして国内ではやっぱり花田さんなのです。花田さんが弾くアコースティックギターを間近で見ていて思うのは、右手のピッキングの軽やかさです。変に力をいれたハードピッキングではなくてもあんなに良い音がするんだなあって。 初めて高崎で観たときはもう十年以上前のことだったと思いますが、この人のスラリとした背の高さと彫の深いルックスはやっぱり天性のものでしょうね。ギターを持った時のカッコよさが抜群なのです。やさぐれたVoもまた味わい深い! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.02 16:04:40
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